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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月31日

ボーンワン・ランサーの実力爆撃力は秘密裏!国際世論が黙れば北朝鮮人民軍は消滅か壊滅だ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、三日間の「三沢七夕祭り」も誰かがなんだかんだ言いながら雨にも負けず盛会に無事閉幕となりました。今日はどんより雲ですがムンムンとしておりますね。では内外のニュースを見て観よう、今回の劣悪非情・独裁国「北朝鮮」の(長距離)大陸間弾道弾ミサイルロケット(ICBM)「火星14」の威嚇、開発試験発射に対して、日本は口だけ(厳重抗議を数回も)で何も出来ないでいるし、アメリカはアメリカで陸軍のミサイルロケット迎撃ミサイルシステム(サード・システム)の撃墜破壊・命中精度のアップ実験試射に躍起となっている。特に日・米・韓・共同軍事演習の実働開示だけではキム・ジョンウン北朝鮮(軍)は動じないようだし・・・・北朝鮮には牽制行動表示段階をもっとアップした態度で臨まないと・・・やっぱ、この辺で厳重、強硬な抗議と並行して、日本国もアメリカの傘下で黙って観ていないで日本国・陸海空自衛隊独自の「国土防衛演習(3軍共同作戦(防空、上陸演習)を日本海北沿岸で対抗けん制措置を執ったらどうか??では恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、今日はさりげなく非情独裁国「北朝鮮」上空制圧に威圧感を(共同訓練で)意思表示した部隊を紹介したい。アメリカ空軍の地球規模戦闘軍団に属し「戦略核爆撃機として任務の他、緊急近接航空支援任務も付加されている」第28爆撃航空団「DY」・第28作戦群・第37爆撃飛行隊(ニックネーム:Iron Horse)所属のB-1B (cn 80) 86-0120 ランサー長距離音速(可変翼)戦略核爆撃機と第7爆撃航空団「EL」・第7作戦群・第28爆撃飛行隊(ニックネーム:Let’s Roll)所属のB-1B (cn 83) 86-0123 ランサー長距離音速(可変翼)戦略核爆撃機である。下方は航空自衛隊・西部航空方面隊・第8航空団・飛行群・第8飛行隊(パンサー)所属のF-2A 対地対艦支援・要撃戦闘機です。そう言えば、アメリカ太平洋空軍司令官(在日米軍三沢航空基地・航空団司令官から超特進した軍人)は、「我々は、命令召集されれば、我々が作戦上選択した時間と場所にいつでも最迅速で圧倒的な軍事力を持って壊滅的な打撃を与える準備ができている」と述べていたなぁーといつものジジイの独り言。
ボーンワン・ランサーの実力爆撃力は秘密裏!国際世論が黙れば北朝鮮人民軍は消滅か壊滅だ



  


Posted by tsuzuki  at 15:07Comments(0)

2017年07月30日

大平洋海域・艦隊支援電子戦機グラウラーの電子破壊能力は世界一と言っても過言でないよね

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、空はどんよりしてはいますが取敢えずは晴れわっており、三沢七夕祭りの最終日各イベンチには支障が無いでしょう。まずは良かった!!では内外のニュースを見て観ましょうか、
国内は特に無し!!まずは隣国の動向、甘く見ておられない「北朝鮮(軍)・朝鮮ロケット軍」の弾道弾ミサイルロケット開発、製造技術力は急激なスピードで高度化している。まるで先の第2次世界大戦時の敗戦真際まで追いつめられた「旧ナチス・ドイツ軍・ロケット部隊」の戦略ロケット開発技術集団のようだ。人間追いつめられると急激な発想転換と知識創出がフル回転で稼働するらしい。アメリカとは言えば、そうでなくてもガタガタのドランプ大統領のシンクタンクも各閣僚官があちら、こちらからタガが外れギスギス揺らいで来ている。ついには「首席補佐官」を更迭したらしい?こりゃ、だめだなドランプ政権屋台骨も!!つぎはドランプ政権黒幕の「上級顧問・首席戦略官」へ飛び火するかな??・・・・終わってるな!!!もう、あとは辞職しかないでしょ!!では恒例の働く?軍事絵を観て見ましょうか、さりげなく、在日米軍三沢航空基地内のアメリカ海軍・三沢航空施設エリアにローティーションで遠征駐留配備されて来る第132電子(戦闘)攻撃飛行戦隊(愛称:スコーピオン)所属のEA-18G (MSN G-20) 166935 グラウラー電子戦攻撃機(541/NL)である。この攻撃機は電子電磁、レーダー照射、通信に関わる妨害、撹乱、破壊能力は飛び抜けたものがあるなぁーと考えながらジジイの独り言。
大平洋海域・艦隊支援電子戦機グラウラーの電子破壊能力は世界一と言っても過言でないよね

  


Posted by tsuzuki  at 14:58Comments(0)

2017年07月29日

イラク陸軍?の超人的なスナイパーもダーイッシュIS対して余人には解らない恨みと復讐の念

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、

三沢の「七夕祭り」2日目、雨模様のうっとうしい天気ですが雨がまだ降りこないのでこれで良しとしなければ・・・!!では内外のニュースを見て観よう、小生の大好きなとんでもない卑劣な国家、劣悪非情・独裁国「北朝鮮」が(長距離)大陸間弾道弾ミサイルロケット(ICBM)「火星14」の2回目の試験発射に成功したとのこと。話よると、ICBMの最高上昇高度は約4000キロ、落下慣性飛行距離は約1000キロで攻撃設定目標着弾地点にヒットすることが出来たと言うこと。打ち上げ最高上昇到達点が約4000キロとは確実にアメリカ本土着弾地を意識しての開発に伴う試射実験であり、短期間における超精密、超高度技術の開発能力を身に着けてきたと言う事になる。(命中率は別として飛翔距離を簡単に言えば、4000キロ上がったものはその倍以上の慣性落下距離に着弾到達すると言う事になる。ロフテッド軌道遠心で推定11000キロ以上になるでしょう。)それにしても、日本側には厳重、強硬な抗議をするしか手の打ちようが無いのか、日本国もアメリカの傘下で黙って観ていないで一つの案として、独自の「国土防衛演習」を一触即発にはならないと思うが日本海北沿岸での陸海空自衛隊合同、共同作戦(防空、上陸)演習を独自な視点からそれなりの回数を実践したらどうか?では恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、今日はさりげなく以前の絵で印象に残ったものを紹介したい。超過激派組織・殺戮テロ集団「ダーイッシュ(IS)」も中東・イラク、シリアで壊滅的な打撃を受け滅亡への道を辿っているが、ダーイッシュ殺戮戦闘員が恐れている部隊を観て見る。その一つは、ダーイッシュ (Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL) 討伐作戦の最前線で不気味な「スカルマスク」を装着したイラク陸軍特殊部隊の精鋭戦闘員集団ともう一つはイラク陸軍・第1特殊作戦旅団・第1コマンド大隊の「黄金旅団(ゴールデン・ディヴィジョン」) 」と共にダーイッシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIL,ISIS)討伐作戦に参加している天才的な超熟練狙撃射手である。人殺しの数をカウントするのはつらいが実にこれまで350人以上の「ダーイッシュ」を倒しているなぁーとジジイの独り言。
イラク陸軍?の超人的なスナイパーもダーイッシュIS対して余人には解らない恨みと復讐の念




  


Posted by tsuzuki  at 15:33Comments(0)

2017年07月28日

オスプレー戦術輸送能力ではダーイッシュ(IS)掃討作戦にはどう生かせるかですね??

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一「アメリカ・ナイズ」された店かな?)広場上空、今日から三沢の「七夕祭り」が始まりましたがあいにくの雨模様ですね、でも子供たちは元気に跳ね回っています。これからステージ・ショーを皮切りに様々なショー・タイムが演じられますね。では内外のニュースを見て観ましょうか、大リーガーで超有名なマーリンズの「イチローが野手」が素晴らしい話題を集めている、応援ファンの未来人世に向かう輝かしい希望と挑戦する前進活力を与えてくれる・・・・称賛!!さて
中東地域のイラク国とシリア国で類まれなる殺戮集団・超過激派組織「イスラム国IS」掃討作戦を主導している有志連合の奪還猛攻撃により、IS(彼らの言葉で「ダーイッシュ」)のメディア、宣伝活動、戦闘員の勧誘活動を指揮していた上層幹部殺人者が殺害された、これにより「ダーイッシュ」(IS)は宣伝活動等で機能できなくなり、大打撃をおけたことから敗残者の死にもぐるいの抵抗にもほとんど壊滅的な損害を与えたこととなる。気になるのは、内戦当初に「性の奴隷化」でもて遊ばれたIS敵対軍の女性戦闘員の戦慄な復讐劇が始まっているらしい。では恒例の働く?軍事絵を観て見ましょう、澄み切った青空に飛舞う機体お絵があったので紹介したい、アメリカ海兵隊・第1海兵航空団・第36海兵航空群・第262海兵中型ティルトローター飛行戦隊(Flying Tigers)所属のMV-22B (MSN D0197) 168283 オスプレー・ティルトローター輸送機(02/ET)である。
傍若無人?で無責任な?国民にオスプレーも日本配備当初は欠陥機だなんだとえらく騒がれたなぁーと考えつつジジイの独り言。
オスプレー戦術輸送能力ではダーイッシュ(IS)掃討作戦にはどう生かせるかですね??

  


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2017年07月27日

先の時代の大日本帝国海軍・第252海軍航空隊・戦闘第317飛行隊?などの撃墜王たち

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日も爽やかなり・・・・気持ちが良すぎてシノゴノ語ること無しだが、では内外のニュースを見て観よう、国内では民進党ボス連執り巻たちががその地位に留まることを止めるらしいが遅きに時期を失しているなぁー、諸外国政界の議員だったら即「辞任」ですな。肝心の法案論議をほっかっておいて、与党議員の言葉尻をツッツキ、聖人のごとくの立ち位置振る舞いをしているが理路整然としない・・・???したがって、党の体制を立てなおすには相当数の時間を要するなぁー。アメリカではドランプ大統領共和党内の造反者が続々と増えて来ているらしい、またまた窮地に立たされ支持率が低下増か???中東戦ではシリア首都ラッカに立てこもってる無差別殺戮集団・超過激派組織「イスラム国(IS)」の残党非情戦闘員の約数千名が「シリア民主軍」「有志国連合」に崩壊寸前まで追い詰められてるらしい。特に異質なのは「かつてISの性奴隷として各地に拘束されていた女性戦闘員が恐怖の仕返し「復讐」をしているとのこと・・・・。さて恒例の働く?軍事絵のひとコマであるが貴重な絵を観さしてもらったので紹介したい。ズバリ、太平洋戦争の激戦の中で「ラバウル基地航空部隊」とその愛機である、一枚は海軍の撃津王西澤飛曹長の愛機」一枚は「ラバウル基地航空部隊」の撃墜王(エース・パイロット)たちである。絵は台南航空隊時代のもらしい。もちろんラバウルには陸軍航空隊も配属されていて、同じように撃墜王が居たとのこと。戦闘機格闘戦で敵戦闘機乗りにも撃墜王が数々居る、そんな中で撃墜王と言われているパイロットが敵対パイロット撃墜王機を撃墜するドッグファイトは悲壮、操縦席のパイロットの顔が見える敵対パイロットを死に追いやる悲しくも厳しい現実の中で熾烈を極めるだろうなぁーとジジイの独り言。
先の時代の大日本帝国海軍・第252海軍航空隊・戦闘第317飛行隊?などの撃墜王たち


  


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2017年07月26日

マリンコー、ヴァィパー戦ヘリとヴェノム中汎武装ヘリは訓練時、作戦任務時問わずツイン

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、上空にはふたすじの飛行機雲を引いて「JAL」機が南下して行った、今日は実に爽やか気候である「梅雨」も何処へ行ったことやらの天候に恵まれてる感じですね。では内外のニュースを見て観ましょうか、現時点では国内ではこれと云った明るいニュースが飛び交っていない・・・、海外中東ではペルシャ湾でアメリカ海軍・軍艦とイラン海軍・軍艦艇が湾岸海域で触発まがいのきな臭いムードをかもし出してる・・・敵対している国家間の相互の軍事力の誇示では、小軍事力の国軍ほど大軍事力国に何かにと小さな肩を怒らしてチャチャを入れたがる。あとはこれと云った話題は無いので、恒例の働く?軍事絵を見て観よう、悠々しく壮大な絵があったので紹介したい、日本一の山「富士山」をバックにツインで飛行するアメリカ海兵隊の海洋・航空戦術部隊「タスクフォース」で時に緊急人道援助支援と難解災害救援はもとより、主任務の前方展開時における水陸両用進攻襲撃と特殊高度化戦闘作戦に迅速に対応する部隊に配備されているAH-1Zヴァィパー対地・対戦車攻撃・戦闘ヘリコプター機と後方はUH-1Yヴェノム中型汎用武装・戦闘ヘリコプター機である。勇壮華麗な絵だなぁーといつものジジイの独り言。
マリンコー、ヴァィパー戦ヘリとヴェノム中汎武装ヘリは訓練時、作戦任務時問わずツイン



  


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2017年07月25日

特殊作戦戦術グループにおけるエァーフォース、ネイビー、マリンコーのコンバットチームは

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店?)広場上空、今日はかなりムンムンしますね、なんか暑いですね。では内外のニュースを、観て見ましょうかな、アメリカ・ドランプ政権下の仲間であるアメリカ司法長官(同族の「共和党」員)の更迭とのうわさが飛び交ってる、なんかロシア・ゲート問題で馬が合わないらしい!?ドランプの屋台骨が相変わらずミシミシ、ガタついてる・・・マァー、司法長官にしてみれば最初の指名時から拒否するらしかったがずるずると今日まで政権下で職務を務めているが本音はもう「ドランプ」に愛想が尽きたのかもしれない!??ドランプ政権も「名将・オバマ前大統領」のバッシングばかりで公約施策はツツとして進まず・・・・ドランプ政権グラグラ、フラフラしているわりには継続しているのは伝家の宝刀「共和党」が就いているからだけかな・・・大多数の共和党議員の本音はどこにあるのかなぁ~??さて恒例の働く?軍事絵を見て観ましょうか、絵がちと暗いが最近の作戦訓練はこういう取り合わせが徐々に正面化されて来ているのか
。アメリカ空軍・海軍・海兵隊合同作戦による?アメリカ空軍・合衆国空軍「特殊作戦軍団」・第353特殊作戦群・第320特殊戦術中隊の特殊作戦戦術戦闘員とアメリカ海兵隊・第3海兵遠征軍・第3海兵師団・第3(武装)偵察大隊の特殊作戦戦術偵察戦闘員(俗に特殊部隊「フォースリーコン」と同等部隊)にこれら戦術戦闘員を援護輸送・支援等でバックアップする部隊アメリカ海軍の特殊部隊である「ネービーシールズ」航空支援飛行戦隊の第85ヘリコプター海洋戦闘飛行戦隊(Firehawks:炎の鷹)の HH-60H (MSN-70) 166300 シーホーク戦闘捜索救難ヘリコプター機(12/NW)のデルタ・スクラム作戦訓練であろう。現代戦、局地戦武装戦術偵察部隊のアタック・アシストはアメリカ軍は地上戦の実戦教訓から陸・海・空・海兵隊との様々な進攻作戦スクラム、タイアップを進歩的にドッキングしているらしい。これは戦闘ステージのシュミレーションが急速に、突発的に変化して来ているからにほかならない、実戦を経験して常にいつも新しく初めて生まれてくる。世の常ですねーとジジイの独り言。
特殊作戦戦術グループにおけるエァーフォース、ネイビー、マリンコーのコンバットチームは
  


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2017年07月24日

アーミー・ストライク・チームの勇猛果敢さはアフガン・イラク戦などの軍事遠征で実証済みで

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日は雨上がりの爽快な天気で気候的にも暑くなく、ヒヤッともするでなくとても凌ぎ易いですね。ではいつも通り内外のニュースを覗いて観よう、国内は国会論戦でもちきりですなぁー、ギスギス、ぐずついた話題がドロドロして来ておりますね・・・・??ところで北朝鮮が大変な状況下になりつつあるらしい、予定イベント類がキャンセルされて・・・・?どうも穀物類の大干ばつ続きで深刻な食糧難に見舞われるとのこと。国民が大変な危機状況に落ちて来る中で何が「中距離、長距離・大陸間弾道弾ミサイルロケット」の開発、試射実験か??? 国を憂いるとは国民の事をどれだけ大事にするかでとんでもない現世代非情・独裁国である、国内経済がある程度の線で一定安定していないのに??さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、映画のように勇ましく轟く絵を観たので紹介しよう、アメリカ陸軍の勇猛な地上(空挺)部隊の一つである第101空挺師団・第2旅団戦闘団(通称:ストライク)・第26歩兵連隊(“Blue Spaders”)・第1大隊空挺歩兵戦闘員による「迫撃砲」射撃訓練の模様である。訓練とは言え細心の注意を払って操作しないと仲間にとんでもない怪我を与えることとなるなぁーとジジイの独り言。
アーミー・ストライク・チームの勇猛果敢さはアフガン・イラク戦などの軍事遠征で実証済みで

  


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2017年07月23日

電子戦・忍者機スコーピオンの海洋空域前方展開での進攻における電子戦能力は敵対国の脅威

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、ようやく強攻的な雨もおさまり、少しヒヤッとしている感じですが幾分ムスムスしてきたように思います。どういう天気??天気が良くないと言われた千歳基地「航空祭」の「F-15 航過飛行」の情報絵を見ると結構みんなが楽しんでいるように感じた。「ブルー」も以外な事情により数飛ばせなかったらしいがしようが無いでしょう。それでも楽しんだと思うので◎ですね。では内外のニュースを見て観ましょうか、アメリカ軍が中東戦争地帯・アフガニスタン南部ヘルマンド州地域で「空爆」に伴う「誤爆」をしたらしい。当然の如く、かなりの死亡犠牲者が出た、報道によると地上部隊が攻撃目標を制圧した後、破壊された施設に治安部隊隊員が集合しているところに「空爆」があったらしいが米軍がその誤爆原因を調査中とのこと。そんな事は無いと思うが制圧部隊(地上部隊と航空爆撃部隊)間の着弾地データ連絡ミスか??たとえ「空爆」のレーダー誘導精密爆弾の精度が高性能・高精度と言えども100%の目標捕捉率で無いから・・・・「誤爆」はまま在り得る・・・さて恒例の働く?軍事絵を見て観ましょうか、在日米軍三沢航空基地にローテ駐留されていて、今、オーストラリア海・空軍に演習参加しているアメリカ海軍の電子「忍者」部隊のアメリカ海軍・第132電子戦攻撃飛行戦隊(通称:スコーピオンズ)のEA-18G 8G (MSN-25)166940 グラウラー艦隊付電子戦攻撃機(540/NL)である。一時的にしろ三沢駐留部隊機と言う事で一段と親しみを感じるなぁーとジジイの独り言。
電子戦・忍者機スコーピオンの海洋空域前方展開での進攻における電子戦能力は敵対国の脅威

  


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2017年07月22日

シー・ドラゴンによる機雷除去は音反応式触発大型機雷が敷設されていることからその排除技術は高難度

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店?)広場上空、「大雨警報」「土砂災害警報」などが出ております。では内外のニュースを見て観よう、取り立ててこれと云った話題もないが・・・・アメリカ海軍の最新鋭・超大型原子力航空母艦「ジェラルド・R・フォード(CVN-21)」が就役するらしい。アメリカ海軍の新型空母就役は40年ぶりとのこと。もちろん、艦船就役後もあらゆる運用試験を行い、2020年の本格運用展開を進めることとなろう。アメリカ海軍としては戦闘航空母艦「11隻態勢」となる。因みに、この航空母艦は巨大で船体全長約333メートル、搭載艦載機は75機以上。特に艦船運航に関わる近代的な最新技術登用と戦闘機類艦載機の発艦効率(出撃回数)を倍増アップするためリニアモーター方式の「電磁カタパルト」射出システムを採用している。さて恒例の働く?軍事絵を見て観よう、今回は「在日米軍三沢航空基地(米海軍三沢航空施設)」を訪れている海軍機のきれいなショットがあったので紹介したい、アメリカ海軍・ヘリコプター海洋戦闘航空団・第14第14ヘリコプター機雷掃海飛行戦隊"Vanguards"(先陣たち)所属のMH-53E(MSN 65-559)163066シー・ドラゴン掃海/大型輸送ヘリコプター機である。こいつはヘリコプターのうちでもかなりでかい奴だなぁーとジジイの独り言。
シー・ドラゴンによる機雷除去は音反応式触発大型機雷が敷設されていることからその排除技術は高難度

  


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