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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月13日

忍者「スコーピオン」部隊の遠征移動は海外ローティション駐留地を拠点にしながら隠密裏

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日もまたまた暑い・・・・が気分的にはスッキリといい気持である。スカプラ上空では嘉手納空軍ZZのイーグル戦闘機、三沢空軍WWワイルドウィーゼル戦闘機、サムライ航空自衛隊機や海軍NLスコーピオン電子戦機、そのほか様々な機体が飛び駆ってる。今、F-16ワイルドウィーゼル機が市街地3分の1の上空を轟音で縦断!間違ったな!では内外のニュースを見て観よう、テレビ報道は『松居・個人テレビ局』の言動、行動の話題でもちっきり・・・つまらん!!!!二人の死刑囚の執行がされたとのこと、ほんのわずかな報復の一端をケモノ殺人者に国家として制裁を加えた。考えてみれば事件当日の人を殺して残虐愉快?断命満足?な気持ちであったろう外道人間に対して、被害者の言葉言い尽くせぬ苦しくも哀れな人間性を理解できるであろうか??未だに殺人者(死刑囚)の冥途への追放には時間がかかるのは何故であろうか?憐れみと同情されるべきは何の落ち度もなかったであろう殺された人間である。さて恒例の働く?軍事絵を観て見ましょう、青空に飛び交っているアメリカ海軍・第132電子戦闘攻撃飛行戦隊(愛称:スコーピオン部隊)所属のEA-18G (MSN G-28) 166943 グラウラー電子戦戦闘攻撃機(542NL)である。アメリカ海軍機の中でもレーダー波・電子・電波攪乱、妨害を主任務とする前方展開における低高度進攻攻撃戦闘機で即戦力迅速移動の忍者部隊として味方には頼もしい存在なんだろうなぁーとジジイの独り言。
忍者「スコーピオン」部隊の遠征移動は海外ローティション駐留地を拠点にしながら隠密裏

  


Posted by tsuzuki  at 16:33Comments(0)