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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月24日

アーミー・ストライク・チームの勇猛果敢さはアフガン・イラク戦などの軍事遠征で実証済みで

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日は雨上がりの爽快な天気で気候的にも暑くなく、ヒヤッともするでなくとても凌ぎ易いですね。ではいつも通り内外のニュースを覗いて観よう、国内は国会論戦でもちきりですなぁー、ギスギス、ぐずついた話題がドロドロして来ておりますね・・・・??ところで北朝鮮が大変な状況下になりつつあるらしい、予定イベント類がキャンセルされて・・・・?どうも穀物類の大干ばつ続きで深刻な食糧難に見舞われるとのこと。国民が大変な危機状況に落ちて来る中で何が「中距離、長距離・大陸間弾道弾ミサイルロケット」の開発、試射実験か??? 国を憂いるとは国民の事をどれだけ大事にするかでとんでもない現世代非情・独裁国である、国内経済がある程度の線で一定安定していないのに??さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、映画のように勇ましく轟く絵を観たので紹介しよう、アメリカ陸軍の勇猛な地上(空挺)部隊の一つである第101空挺師団・第2旅団戦闘団(通称:ストライク)・第26歩兵連隊(“Blue Spaders”)・第1大隊空挺歩兵戦闘員による「迫撃砲」射撃訓練の模様である。訓練とは言え細心の注意を払って操作しないと仲間にとんでもない怪我を与えることとなるなぁーとジジイの独り言。
アーミー・ストライク・チームの勇猛果敢さはアフガン・イラク戦などの軍事遠征で実証済みで

  


Posted by tsuzuki  at 14:24Comments(0)