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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月23日

電子戦・忍者機スコーピオンの海洋空域前方展開での進攻における電子戦能力は敵対国の脅威

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、ようやく強攻的な雨もおさまり、少しヒヤッとしている感じですが幾分ムスムスしてきたように思います。どういう天気??天気が良くないと言われた千歳基地「航空祭」の「F-15 航過飛行」の情報絵を見ると結構みんなが楽しんでいるように感じた。「ブルー」も以外な事情により数飛ばせなかったらしいがしようが無いでしょう。それでも楽しんだと思うので◎ですね。では内外のニュースを見て観ましょうか、アメリカ軍が中東戦争地帯・アフガニスタン南部ヘルマンド州地域で「空爆」に伴う「誤爆」をしたらしい。当然の如く、かなりの死亡犠牲者が出た、報道によると地上部隊が攻撃目標を制圧した後、破壊された施設に治安部隊隊員が集合しているところに「空爆」があったらしいが米軍がその誤爆原因を調査中とのこと。そんな事は無いと思うが制圧部隊(地上部隊と航空爆撃部隊)間の着弾地データ連絡ミスか??たとえ「空爆」のレーダー誘導精密爆弾の精度が高性能・高精度と言えども100%の目標捕捉率で無いから・・・・「誤爆」はまま在り得る・・・さて恒例の働く?軍事絵を見て観ましょうか、在日米軍三沢航空基地にローテ駐留されていて、今、オーストラリア海・空軍に演習参加しているアメリカ海軍の電子「忍者」部隊のアメリカ海軍・第132電子戦攻撃飛行戦隊(通称:スコーピオンズ)のEA-18G 8G (MSN-25)166940 グラウラー艦隊付電子戦攻撃機(540/NL)である。一時的にしろ三沢駐留部隊機と言う事で一段と親しみを感じるなぁーとジジイの独り言。
電子戦・忍者機スコーピオンの海洋空域前方展開での進攻における電子戦能力は敵対国の脅威

  


Posted by tsuzuki  at 16:46Comments(0)