スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月31日

389FSサンダーボルトズのストライクイーグル戦術戦闘爆撃機の勇猛で不気味なシルエットをo

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、年の瀬の冬のこの時期だと言うのに妙に暖かく感じるのは自分だけかな?12月31日も何かのんびり暮れてゆくような感じです。さて、内外のニュースヲ観て見ようっと、子が親を殺した事件とか報道されてる、何があったのだろうか?今日は無性に寂しい、生きる心構えのことで
お会いしたこともないし、対話したことも無いがある意味、心の支えであったノートルダムの渡辺和子さんが亡くなった、素直でない自分が素直に安らかにとご冥福を祈りたい、・・・・・。では恒例の勇ましくも不気味なシルエット?軍事絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ航空戦闘軍団・第366戦闘航空団(ガンファイターズ)・第366作戦群・第389戦闘飛行隊(サンダーボルトズ)所属のF-15E -Block43-MC ストライクイーグル戦闘爆撃機 87-0169(169/MO)である。最新型と言われてる戦闘機が続々出てくる中で、無報道のヴァージョンアップがされてるこの局地戦・戦術戦闘爆撃機はアメリカ空軍戦闘機部隊の精密攻撃能力の王座は当分譲らないであろうなぁーと思いつつまたもやヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 11:31Comments(0)

2016年12月30日

米海軍ガンズリンガーズのライノ(日本人はスパホと呼ぶらしい?)の勇猛華麗な飛翔射出

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、こ寒い感じはしますが空は晴れ渡って澄み切っています、気持ちがいいです。ところで今日は東京に地下鉄(東京メトロ銀座線)がはじめ開通した日なんだってね。いやービックリした在日米軍三沢航空基地の米空軍のF-16CMワイルドウィーゼル1機が低高度離陸でぶっ飛んで行きましたね、何だろう?さて内外のニュースを観て見ましょうか、稲田防衛大臣の靖国参拝にいろいろ話題が出ている、神仰なのか?没者への敬意なのか?議論が分かれるところではあるが御霊への真正な心での祈りであると信じる。では恒例の勇猛さを漂わせた美しく見える軍事絵をひとコマ紹介する。アメリカ海軍艦船の排水量10万トン超の超巨大原子力航空母艦「ドワイト・D・アイゼンハワー(CVN-69)」射出されるアメリカ海軍・第6艦隊・第3空母航空団・第105戦闘攻撃飛行戦隊(ガンズリンガーズ)のF/A-18Eスーパーホーネット(ライノ)戦闘攻撃機である。戦闘攻撃機の後ろ姿も勇ましく、美しく格好いいものがありますね、この絵はハッキリ言ってなかなか撮れませんなぁーと思いながらヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 11:46Comments(0)

2016年12月29日

アメリカ国内における国家(防衛)的な災害対処専門部隊でもあるコロラド陸軍山岳州兵部隊

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、どんより曇り模様ですね、時々雪がチラホラ降りて来てこ寒いですね。何か聞くところによると帰省客は今日あたりから移動を始めているらしい。では内外のニュースを観て見よう、中国人民軍・海軍艦船の空母機動部隊群団6隻が西太平洋上で日本への侵犯と挑発ともいえる嫌がらせの行動を行ってる、日本への戦術的な威圧と撹乱を繰り返し脅かしの度合いを今後はますます高めて行くであろう・・・。さて恒例の働く人の軍事絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ陸軍の国家防衛部隊でコロラド陸軍山岳州兵部隊である第157歩兵連隊・第1大隊・C中隊員による丘陵急斜面の山岳踏破訓練かな?、戦闘員の常時携行武器である自動小銃は何処に下方に懸架か?にしても、職種は何であれ、ゴーグル(オークリー社製戦術軍用)で形相は見えないが彼の必死の動きは伝わって来るなぁーといつものヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:47Comments(0)

2016年12月28日

ファランクス(CIWS)装備もいろいろ言われてるが弾帯渦巻旋回は龍の昇りに似ているなぁー

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、ただ今の時間ではダーク・ネイビーカラーでグレーのすじ雲らしきものが薄くスーと動いている、この感じもまたよし。今日のニュースは特別無し。では恒例のチトいいなぁーと思われる軍事絵をひとコマ紹介する、アメリカ海軍の水陸両用ドック型揚陸艦船で通称LCAC(エルキャック)と言われる兵員の他、重量機械化車輌を相当数積載できるエア・クッション型揚陸艇(上陸用舟艇)を最大4隻船倉搭載しているアメリカ艦船・ホィットビー・アイランド(LSD-41)艦上に対艦ミサイル防ぎょ装備されている目標物検索・追跡レーダー連動ファランクス(Phalanx)艦艇用近接防御火器システム(CIWS)Mk.15の発射後のメンテナンス作業に従事している海軍下士官兵。ファランクスは6砲身の20mm ガトリング(バルカン:M61A1毎分4,500発)砲で精密な完全自動防空システムといわれてる。武器とは言え、澄み切った青空のもとで
清掃勤労意欲に沸いて働く下士官兵の姿は美しくも見えるなぁーと思いながらヂヂイ独り言。  


Posted by tsuzuki  at 17:02Comments(0)

2016年12月27日

隣接、軍事休戦国の韓国と北朝鮮のK1A1戦車対天馬号戦車との地上戦は極度な悲惨戦だ

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、曇り空のうえ何か気温がみるみる下がって来たような感じ、オーさむ。今時分は人通りも少なくスカプラも入り込み客が閑散としている。ニュースを観ると年代わりの近づいたここ数日、鳥インフルとノロウィルスが列島を何処とはなく駆け巡ってると言う事である。振り返ればこの年良くも無く悪くもなく坦々と過ごしてきたような感じであるような、ただ、昨年、今年といい間起きであったが割腹を三回喰らったのは御年70のジジイとしては面食らったなぁー。では恒例の軍事絵をさりなくひとコマ紹介しよう、韓国のお隣で超カリスマ的独裁政治敢行の朝鮮民主主義人民共和国、簡単に言えば北朝鮮軍力の大韓民国進攻防ぎょに対抗した大韓民国陸軍・第11機械化歩兵師団・ギャラリー部隊の主力戦車で主砲44口径 120 mm滑腔砲(M256)を搭載したK1A1戦車部隊。この戦車については、韓国軍は北朝鮮・朝鮮人民軍陸軍との短距離(地上戦)対戦車戦での対抗戦車として強く意識しており、朝鮮人民軍陸軍の主砲115mmを装備するT-62「天馬号」の戦車部隊を撃滅するために開発されたといわれてるがすでに北朝鮮はさらに強力な125mm滑腔砲を主砲装備するT-72の配備も部隊配備を進められている情報もある。いずれにしても韓国と北朝鮮の喧嘩戦は地上戦が大きなウェイト閉めるであろうから、その戦いは両者とも熾烈、悲惨極まりない戦いになるであろう。それにしてもこの絵の主砲発射の瞬間は度胆抜かれるような威力が伝わってくるようだと思いながらまたまたヂヂイの独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 16:04Comments(0)

2016年12月26日

アメリカ海兵隊作戦名「アデンの亡霊」での臨検、舷側(乗船)、捜索及び(船舶)拿捕VBSS)

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、昼前はぼんやり暖かったのに急に変わってヒャットして来たね。また変わるかも?今日は内外のニュースは休みにして、今の三沢の趣きを・・・サンタさんのハッピーホリディもようやく終わり昨日までの人混みが嘘の様ですね、まあ、今時分はサラリーマンの多い三沢市のことですからみなさん働いている時間でしょう。年末、ニューイヤーまであと少しだし、これからまた慌ただしくなるのかな??では恒例の軍事絵をひとコマ見て観よう、絵は海上戦闘進攻用水上航行「硬質船体インフェレータブルボート」上でアメリカ海軍・第5艦隊の海洋作戦任務支援に当たるアメリカ海兵隊・第1海兵遠征軍・第11海兵遠征団(プライド・パシフィック)・第4?偵察大隊・海上襲撃部隊・C中隊・第2小隊のメンバーたちでその任務は先に紹介したアメリカ海軍の海上特別任務戦闘部隊同じで作戦担当エリア内で哨戒任務に当たり海上での違法麻薬、武器密輸、海賊行為に対処する臨検、舷側(乗船)、捜索及び(船舶)拿捕(Visit, board, search, and seizure(VBSS)Team )である。また、その戦闘員武器装備も同様に戦術浮力防弾ベストを着用して、敵対抗武器装備はMark18・MOD0カービン、或いはM4A1 MOD18 rifle(アサルトカービン)、Mossberg 500タイプ・ショットガン、Beretta M9ピストルで武装しているのかなぁーと考えながらヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 16:14Comments(0)

2016年12月25日

艦上早期警戒(監視)機部隊Screwtops of VAW- 123(CAW-3) のE-2C ホークアイ602/AC 

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は意外と暖かで風もなさそうである。今日は「クリスマス」なのに去年とは打って変わって人の出入りも少ない、財布の紐もキツクなったのか?ところで内外のニュースを観て見よう、ロシア軍・軍用機が墜落したとのこと世界中がクリスマス・ムードに溢れてるのに大多数の犠牲者が悲しい出来事に巻き込まれたか・・・?祈ろう・・・。さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ海軍の空中早期警戒作戦機を運用しているアメリカ海軍・第6艦隊の超巨大・主力空母「ドワイトD.アイゼンハワー(CVN-69)」艦載部隊の第3空母航空団・第123空中早期警戒飛行戦隊(スクリュートップス)の近代化改修海上機のE-2C ホークアイ早期対空警戒(監視)機である。着艦時に機体後部のアレスティング・フックを降下しワイアーギアへのキャッチに入ったところである。このワイヤーヒットは高難度の着艦技術であり、何十回となく練度を高める訓練を積んでも都度、かなりの緊張を強いられるとのこと。後ろの方にグラウラーとライノの拘束待機機体がが観えるなぁーといつものヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 16:43Comments(0)

2016年12月24日

44口径・120ミリ滑腔砲(M256)を備えたM1A1メインバトルタンク、これって海兵隊使用??

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、昨夜の雪も解けて天気がよくさわやかです。今日はクリスマスイブですね、エブリバディ「ハッピーホリディ!!!」・・・。凄いです!スカプラのアメリカンタイプ・パーティビッグケーキやジャンボピザが次から次に飛ぶように売れています。さて内外のニュースを観て見ようっと、国内では大分で成人女性が忽然と姿を消してから早や3ヶ月の報道、彼女の身に何があったのか?不可思議な事象である。では今日も恒例の軍事絵をひとコマ紹介する、アメリカ海兵隊・戦闘戦車部隊の第11海兵遠征団・第4海兵・第1大隊・大隊上陸団・戦車部隊の自重量60トンを超え、走行スピード70キロ以上で、主砲として44口径・120ミリ滑腔砲(M256)を備えたM1A1メインバトルタンクかな?これって、アメリカ陸軍の主力戦車ではないのか・・・・、今時の前方展開戦はグローバルな軍事作戦全般に亘る戦術任務のサポート体制としては柔軟な適応力が作戦個々に運用されるのかなっと思いながらヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 15:55Comments(0)

2016年12月23日

アメリカ海軍・臨検、舷側(乗船)、捜索及び(船舶)拿捕部隊(VBSS)Teamとは

三沢アメリカ村(東北一お洒落な店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分はとっても風が強いです、でも気温はそんなに低くない。内外のニュースを観て見ると、糸魚川市で大火報道、折からの強風で100世帯以上が焼け出されたらしい。対岸の火炎事情では済まされない、三沢も強風化して来ている。これまでに東北では山形「酒田大火」、青森「三沢大火」など大規模な火災が発生してる。振り返れば、三沢大火でも消防水の供給不十分、消防車両の極端な不足で大火災になってる。この時には三沢市民のために『在日米軍三沢航空基地』の『米空軍・米海軍・米海兵隊・米陸軍の各将兵』の相当数がいち早く迅速な消火活動、交通整理などに協力活躍している。知らなかったでしょう。一つの隠れたエピソードを一つ「鈴木重令」元三沢市長が災害防備・防ぎょ対策に思い入れの強い方で彼の市長時代になって飛び抜けて消防力における(特殊)車輌機械化、消火隊員、救助専門隊員などの消防戦力強化、増員を図ってる。また余談であるが、津波被害の多かった三沢海岸線住居の騒音公害の改善と津波襲来防ぎょでいち早く集団、個人住居移転対策を実施したのは意外と知られていないね、元市長は天災加担災害に異常な執着を持っていたね、過去の歴史をよく調べていたらしい。さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介する、アメリカ海軍・艦船のミサイル誘導駆逐艦などに特別任務戦闘部隊が配置されているが彼らを観て見よう。アメリカ海軍・第7艦隊作戦エリア内で哨戒任務に当たってる艦船上で海上での違法麻薬、武器密輸、海賊行為に対処するアメリカ海軍・臨検、舷側(乗船)、捜索及び(船舶)拿捕部隊(US Navy Visit, board, search, and seizure(VBSS)Team )である。戦術浮力防弾ベストを着用して、敵対抗武器装備はMark18MOD0カービン、或いはM4A1 MOD18 rifle(アサルトカービン)、Mossberg 500タイプ・ショットガン、Beretta M9ピストルで武装してるなぁーとヂヂイの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 12:12Comments(0)

2016年12月22日

旧ナチス・ドイツ第7装甲(機甲)師団の戦車群団のIII号突撃砲スーツルムゲシュチュ戦車の撃破

三沢アメリカ村(北日本一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今時分は薄暗くどんよりでなおかつ小雨が降って来た。さて内外のニュースの観て見ようか、福岡県内の市長、副市長が庁舎外で賭けマージャンを繰り返していて、発覚したら陳謝。これって、アウトでしょう。公職、公人は直ちに辞職でしょう、あとは法の裁きを受けるべき、ある意味腐りきっている。また、年金関連法施行による受給年金輪転減額のさなか、日本の国家予算が約1000兆円になる、一向に経済動態が下降気味で停滞している状況下では、ある意味、天文学的な数字と言わざる得ない、あ~あ。では恒例の軍事絵をひとコマ紹介する、さきの大戦ヨーロッパ戦線での悲惨な1枚です。第2次大戦時のフランス・市街地郊外?での旧ナチス・ドイツ国防軍・陸軍・第7装甲(機甲)師団・第?装甲連隊・第1大隊・第1中隊(戦車群団)・第4小隊のIII号突撃砲(スーツルムゲシュチュ)戦車の撃破車体と負傷し傍らに横たわる連合国軍・カナダ陸軍戦闘員と手当てをするメディック救急隊員。戦車延焼の火炎の凄さから言ってカナダ軍戦闘員肉弾ブラバスの突撃で破壊されたか?ドイツ第7装甲(機甲)師団はかの有名を馳せた「砂漠の狐」知将ロンメルの電撃戦でも名がしれていた。この突撃砲戦車は大戦中、電撃戦での自軍歩兵戦闘員の進攻支援で対抗部隊の銃火器制圧にかなりの成果を上げている・・・・が、この絵の延焼戦車の中には多分3名の指揮、操縦、火砲乗員がいるはず?いつの戦争にもこういう悲惨な場面が付き物だなぁーと、ため息交じりにヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 15:32Comments(0)