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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月12日

空軍第1戦闘航空団F-22デモンストレーション・チームパッチを持ってる人いるかな?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、空を仰ぐと天気が良いし気持ちが良い。平日二日目、スカプラもお客さんはまばらだけど萬屋さんの買い取り来客は相変わらず凄い。皆さんの家庭には処分品がこんなにあるのかというくらい凄い。メニューは様々ジャンルに及ぶ・・・。とにかくすごいです。内外のニュースでは都知事選で盛り上がっています。在日米軍三沢航空基地に配備されている戦闘、偵察、哨戒などの航空機も今後約1か月の間、メインランウエィー全面改修工事のため静かな状況が続きますね。軍事出来事の一コマ。三沢基地米軍の第35戦闘航空団所属の太平洋空軍・F-16(戦闘機)デモンストレーション・チームは小型最新機のF-16CM-50戦闘爆撃機を操り日本を始めとして極東アジア諸国でもそのアクロバット的な飛行披露で有名を馳せておりますが一方で世界で唯一運用されているアメリカ空軍の第五世代戦闘機のF-22A戦闘爆撃機だけが持ってるいる独自の戦闘戦機能で精密空中戦を実証したことで有名なパイロットが繰り広げている第1戦闘航空団のF-22(戦闘機)デモンストレーション・チームコマンダーのジョン“タブー”カミングス空軍少佐の操るF-22A-Block-35ラプターハイレベルステルス戦闘爆撃機(09-4181 FF)の機動展開アクロバット飛行妙技も絶妙な賞賛をされていると聞いている。よく見ると彼の左肩にはF-22デモンストレーション・チームパッチが輝いてる。本日はのどかな天気の中での独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 17:28Comments(0)

2016年07月10日

大気圏終端高高度防衛ミサイル「サード」システムが弾道ミサイルロケットを撃破出来るか

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、至極凌ぎ易い天候でマアマア、気分的には少しルンルンな感じです。在日米軍三沢航空基地の空自配備の戦闘機部隊の動向として第8飛行隊のF2戦闘機関係はこの12日あたりに飛行隊移動セレモが終わり次第、ラストフライトで残機が築城に移動するし、次いで飛行場滑走路全面工事のため第3飛行隊は松島の方に順次移動となるだろう?アラート・スクランブルは十分な長さと滑走幅を持ったタキシーウェーがあるのでこれを運用できる?ホークアイもやり様によっては問題ないし?メインホストの米空軍F-16戦闘機部隊はオーサン、クンサンに一時移動するだろうし、デモチームの2機予備2機は八戸海自に行くだろうし、同居の米海軍のポセイドン、オライオンは嘉手納へ行くのか?グラウラーはクラークからグアムへの移動訓練に参加しているしでこの1か月ぐらいものすごい静かになるような感じです。ここでミサイル軍事絵を一コマ。アメリカ陸軍の戦略弾道弾ミサイルロケットの自走移動型空中迎撃ミサイルシステムで略して「サード:THAAD(大気圏終端高高度防衛ミサイル)」が在韓米軍に対北朝鮮弾道ミサイルロケット迎撃防ぎょ前方展開体制の一助として配備されたらしい。大気圏境界の高高度の上空から音速の何倍ものスピードで降下してくる弾道ミサイルロケットを果たして高確率で撃墜できるか、命中精度の問題ではいささか不透明な部分もある。本日もたわいのない独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:31Comments(0)

2016年07月09日

極秘行動を執る隠密機「成層圏のブラックジェット」現役でシリア・イラク情勢を高高度から偵察監視

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今朝ほどは小寒かったのに今時分は一応爽やかで凌ぎ易いかんじですね。内外のニュースを見て観ると血なまぐさい事件があっちこちで話題になっている。軍事ニュースを在日米軍三沢航空基地の第35戦闘航空団司令官としてジョーブ空軍大佐が赴任した。この人の経歴を見ると面白い、F-16インストラクターは勿論、武器兵器インストラクターの資格の持ってるし、ペーヴホークのパイロット資格も持っているチョッと異質な人らしい。追加情報、以前に三沢に居て現在まで極東韓国・第7航空軍のオショネシー空軍中将が大将に昇格して太平洋空軍トップの司令官になったらしい。きな臭い話をひとつ、調子に乗り、北朝鮮が潜水艦発射型中距離弾道ミサイルロケットの打ち上げに失敗したらしい。何故、北朝鮮はミサイルの飛距離、命中精度、小型「核爆弾」搭載能力を急ぐのか?これはおそらくはアメリカ軍のほぼ太平洋中心部に位置するグアム島を震撼させたいが為である。ご存じのとおり、グアムにはアメリカ空軍、海軍をはじめ海兵隊などの数時間以内に即戦機動前方展開が可能な戦力が集結しているし、なおかつ現在も拡張、拡充整備が速いペースで進められているからである。久し振りに謎に包まれた極秘行動を執る隠密機の軍事絵があったので紹介する。アメリカ空軍のU-2S長距離・長時間・高高度戦術(戦略)偵察機のドラゴンレディ(ビール基地からの分遣隊機かな)である。軍の中では上空3万メートル近くを航行するので「成層圏のブラックジェット」とも呼んでいる。この戦術偵察機が着陸するときは非常に高度のテクニックを要する、着陸時には車がこの機体の取り付け翼端輪を積載して並走し、停止後に直ちに人力によりセットする、現場を観ていると面白いかも。今日もつつましやかに独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 15:39Comments(0)

2016年07月08日

第五世代最新型の戦闘爆撃機のコックピット内で超精密機能の戦闘機用ヘルメットを装備したパイロット

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、気象情報でのお知らせとは違ってて特に暑くなく爽快な感じですね。平日最終日の今日も相変わらず人はあまり来ない・・・。内外のニュースを見るとまたアメリカで人種差別が背景にあるでろう警官による殺人事件が発生して暴動、狙撃事件に拡大している。いつも白人警官が黒人を射殺だ、これが反対に黒人警官が白人を射殺したらどうなるか・・・・。黒人が求めてきた差別のない本当の自由につながるか?どう思う。中国人民軍の戦闘爆撃機の領空侵犯が急激に拡大して来ているらしい。自衛隊スクランブル機が飛び出し排除に当たる、毎回こんな感じらしい。自衛隊機への異常な接近データ、領空侵入データなどを軍事用カメラや軍事用レーダーなどによる解析データでの証拠提示を相手側国に行い自制を促すのではなく、民需用精密デジタル動画ムービーカメラやGPS位置情報データマップ機などの連動システムをスクランブル機に固定的に取り付けるなどし、自動的に撮影状況をデータ化しこの証拠を相手国に突き付け、または瞬時に国民に公表するなどの対処を空自として検討すべきではないか?そこまで考えていないか・・・。残念至極。ここで軍事絵をひとつ紹介する。アメリカ空軍・第388戦闘航空団・第388作戦群・第43戦闘飛行中隊所属機でさらに改造アップされたF‐35Aライトニング2世・第五世代最新型の戦闘爆撃機のコックピット内で超精密機能の戦闘機用ヘルメットを装備したパイロット。一見して何かに似てない?実はF-35のキャノピーはあらゆる条件下を考慮して特殊なコーティングがされている。kyoumoうっとうしい気分で独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 17:33Comments(0)

2016年07月07日

小さいくせに案外力持ちで頼もしい前方展開進攻作戦の海兵隊の必須艦艇「エルキャック」

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、さむー!何だこりゃ、どっかの有名放送テレビを見ていたら、日本列島、高気圧に覆われ最高気温が35度以上の猛暑日とのこと・・・・か。なんもそうでねーじゃ。こっち北日本の外れは朝から雨は降るしヒャトするくらいの気候だよ。内外のニュースを見ても為替ドルが弱くなってきている事情がこのまま進展するような具合になってきているらしい。ヒクヒクする人、ブクブクする人悲喜こもごもの日々かな?庶民の俺はどう考えればよいか、鈍感だからよくわかんねーや。だから恒例の軍事絵を紹介する。小さいくせに案外力持ちで頼もしい前方展開進攻作戦の海兵隊の必須艦艇「エルキャック」。LCACはホバークラフトを利用したエア・クッション型揚陸艦で通常の艦船型揚陸艦と比べると高速で揚陸可能な広範な海岸線ではその持ち味を十分に生かし上陸そしてそのまま内陸地への進攻などかなりの利点を活かせるが軍事作戦上の一隻当たりの輸送量が規制されるため、このエア・クッション型揚陸艦の母艦となるドック型揚陸艦や強襲揚陸艦とタッグにより、作戦時進攻の複数艦の進撃快速力と分散搭載量を活用し、近距離での迅速な戦力の投入を容易にする。このLCACが複数隻並列散開し海上から内陸部に向かう様子は勇壮な状況であろう。性懲りも無く今日も独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 17:06Comments(0)

2016年07月06日

アパッチロングボウ対戦車・対地戦闘攻撃ヘリコプター群との騎馬隊共同のセレモニーフライト

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、先週末と米軍小連休も明け、今日からまた日米とも本格的な仕事入りだったが中期「梅雨」天気がまたまたうっとうしい一日をくれている。やだねー。ヤダヤダ。内外のニュースを見て観るととんでもない脳欠格障害男が居る、遺恨らしいがバレエ指導女性の親指をタガネで切断したらしい。これは何とも惨いことである。普通の人間でも天使みたいな心根と悪魔的な衝動を持っているものだが人間である以上、一般的には非道、妬み行動、感情や邪念を理性というもので打ち消すことをするものである、この男は脳欠損人なのか人間性を一部欠如しているらしい・・・。イギリス次期首相候補を占う保守党戦いで女性内相が頭角を現してきた。しばらく注目したい。近い将来にはアメリカ大統領もイギリス首相(宰相)も女性に成ったりして。勇壮な軍事を見つけたので紹介したい。アメリカ陸軍の第1騎兵師団・騎兵旅団・騎兵連隊・ライフル小銃隊騎馬兵一団の草原騎馬並列と空中後方縦列、同師団の第1航空騎兵旅団・戦士群の搭乗するAH-64Dアパッチロングボウ対戦車・対地戦闘攻撃ヘリコプター群との騎馬隊共同のセレモニーフライト。見事なもんである・・・侘しく今日も独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:47Comments(0)

2016年07月05日

艦船対艦船ミサイル・ハープーンのテクノロジーはもの凄いスピードで進化を続けてるかな

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今日は午前中からチト肌寒い天候状態が続いてる。気圧も低いのか自身の体調も今一だし、鬱気味な感じです。在日米軍三沢航空基地の動向として今日は今時分まで戦闘機は一斎飛ばないが珍しくEP-3EアーリズII電子情報戦索敵機2機が入ってきた。と思っていたら今度はP-8A対潜水艦哨戒索敵機が2機どっかへ出て行った、どちらも長距離遠征運用が秀でている。内外のニュースを見てみよう。神戸市のほうではスーパーの鮮魚コーナーにゴキブリをを放った女性がいて、普通では考えられない勝手な屁理屈をこねて迷惑をかけている。よく季節の変わり目には変体人物が出没するというが、気圧の不安定なこの時期にも当てはまるのか?かと思えば中国が南シナ海領有権で今度はベトナム国に常識ではふつうは考えられない勝手な理屈をこねて大迷惑をかけてる。最近の中国はあちらこちらの国に対して赤ん坊のようなダダを通り越した極悪難をふっかけ既成事実の刻み付けを進めている。「独裁国・中国」指導者は既成事実化の産み付けに固執するのはなぜか?そんなに騒動を起こしたいのか・・・解らん国だ。お決まりの軍事絵をちと見てみよう。対艦船ミサイル・ハープーンのテクノロジーはもの凄いスピードで進化を続けてるが最新のAGM-84L-1 Block-III 艦船対艦船ハープーン超精密ミサイルはより長射程での誘導や発射後の照合精度と誘導の選択精度が群を抜いて高まってる。気圧に左右されているであろう中での独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:21Comments(0)

2016年07月04日

もう一つのアメリカ海兵隊機関銃射手と陸軍・重装甲戦車の共同進撃作戦パターン

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、嘘のような青空という訳ではないがクッキリすっきりした非常にきぶんの良い気候下です。また、沖縄米軍基地軍人が酒飲み運転で逮捕されたらしい、この種の事件は前にもつぶやいたが「私は良きアメリカ人の多くが要る事を知っていますし、私は良い人と犯罪者を同じ『アメリカ兵同じアメリカ軍』と一つのカテゴリーに入れる事に反対なのです」という言葉を思い出す。組織、集団、団体ましてや人種、宗教に関係なく犯罪を犯す人間は必ず存在する。これを皆無とすることは人間の死を無くすことに等しいと思う。内外のニュースを見てみると前東京都面汚しのせこい舛添が所得還流問題?で浮上、何でもできるお山の大将の一般常識では考えられない公私混同の追求は徹底すべきである。中東バグダッドではまたもや悲惨な自動車爆弾テロで100人以上の死傷者・・。無残なテロが続発している。悲しむべきこと也。今日は元気なく恒例の軍事絵を紹介。アメリカ海兵隊・第1海兵師団・第7海兵連隊・第3大隊・K中隊の完全装備したM240G・7.62ミリ汎用機関銃射手武装戦闘員による後方アメリカ陸軍・第1戦車大隊のM1A1エイブラムス重装甲・デジタル型重戦車との共同進攻作戦での攻撃スキルにのっとた射撃訓練。一応スッキリな感じで独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 17:58Comments(0)

2016年07月03日

ジャベリン慣熟射撃の強化、いかなミサイルでも勝手には飛んではいけない慣熟必須

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、爽晴快さが伝わってくる感じです。今日はいささかおなかに調子が今一、恐らくは庭でたわわにになったフサスグリを食べすぎた(15センチボールで)せいか?喰いすぎと反省している。内外ニュースを見てみよう。台湾海軍のラムジェットミサイルが中国漁船を直撃した、でも爆発は免れたらしい。台中関係がまた難しくなる。それとインド国に囲まれたバングラディシュ国・ダッカ市内で「イスラムの名をかたったテロリスト殺人集団」によって日本人を含む二十数人が非業の無残な最期を遂げた。テロ殺人者一人が捕縛されたことから、事件内容が解明されるにつれて恐らくは目を背ないではいられない殺害現場の悲惨であろう現状が解明されるであろう。それでは恒例の軍事絵で割とスッキリしたものがあったので紹介する。アメリカ陸軍・第2騎兵連隊(モットーは「常時応戦保持」)・第4中隊(あだ名は「剣部隊」)前線対応・武装戦闘員による多国籍軍の不測の事態の地上戦援護支援で局地主作戦とするFGM-148ジャベリン対戦車ミサイルの慣熟射撃訓練の様子。おなかの調子がまだまだ癒えない中での独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 16:45Comments(0)

2016年07月02日

Tu-160可変翼・長距離・超音速戦略爆撃機ロシア航空軍の「ハクショクの怪鳥」がアップグレードしている

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、本日は午後からジトジトと雨、あめ、アメである。よって、けだるい、うっとうしい、だれてる感じ。ずいぶん昔、日本赤軍で話題を集めたバングラデシュ「ダッカ」で今度は「イスラム国」武装・過激派連中なのか?かたわれか?人質ロカクの立てこもりだ。大分犠牲者が出ているらしい。首謀者集団のシリアやイラクで追いつめられてきている方は人間の盾を造りながら猛スピードでの夜間撤退を進めているらしい。こちらの場面も道ずれ犠牲者が出てきていると思う。何かあちこちで悲惨が繰り返されている。空しいことだ。ではここで恒例の軍事絵をひと語り紹介する。ロシア連邦軍・航空軍の怪鳥Tu-160ブラックジャック可変翼・長距離・超音速戦略爆撃機がプーチン政権のもと数か月前から機体装備のアップグレード(バージョンアップの)全面改修に入っている。この機体はロシア航空軍の戦略上、取敢えずは西側対抗向きに成るのか、モスクワ南下のエンゲリスに師団司令部を置いていると言われてる第37航空軍・第22親衛重爆撃機師団・第121親衛重爆撃機航空連隊などに20数機ずつの分散配備されているらしい。この機体はロシアの戦略爆撃上、前方緊急展開で超長距離の無給油機動展開で巡航ミサイルを搭載していることから全世界をカバーできる能力を持ってるのかな?ジトジト人物の独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 18:00Comments(0)