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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月05日

太平洋艦隊・司令長官の名を命名した戦闘空母「USSニミッツCVN68」は米映画で準主役

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、ビルの中はヒャットするので外へ出て外気にあったら、幾分日は出ているもののこちらもコヒャットする、この平日、建物の中も外も今時分は静かなもんですね。ではチョット、内外のニュースを見て観ましょうか、アメリカ国防省が北朝鮮・朝鮮人民軍・ロケット軍部隊の弾道ミサイル発射実験の飛翔体をIRBMからICBMに分析修正を報道した。ICBM(地球規模・大陸間弾道弾ミサイルロケット)となって来るととんでもなく話が違ってくる、しかも大気圏外・高高度上昇飛翔から落下(降下)大気圏内再突入でロケット本体に不具合影響が出なかった場合には(ミサイル)弾道弾としては成功裏だろう。勿論、ICBMであるからかなり大型の核爆弾を弾頭部に搭載できるだろう(核爆弾を小型化するのは高難度の技術が要求されるから、それよりは合理的と言えるかも)。「追いつめられてる集団の技術追求力はアトが無いから、死にもぐるいであるので予想外の(開発、技術習得)対抗力を発揮する・・・」  ミサイルエンジンの高推進力で高高度(3000キロ)までリフトアップさせることで来たので慣性落下で約7000キロ以上は飛ぶでしょう、問題は、ミサイル命中(照準)精度が課題になって来る。で、迎え撃つ方はICBMを確実に撃ち落とす迎撃ミサイルが確立されていない事である。可能との意見があるが大陸間弾道弾ミサイルロケットの迎撃、打撃に関しては高難度であるだろう。では恒例の働く?軍事絵を見て観よう、アメリカ海軍は原子力大型空母を10隻以上保有しているが今日は原子力推進多目的任務航空母艦である、アメリカ海軍・第11空母打撃群の戦闘攻撃機ほか艦載機を約90機搭載する原子力大型航空母艦「USSミッツ (CVN 68)」である。アメリカ海軍・戦闘空母は地球・海洋上の何処かを常時24時間臨戦態勢で航行し、素っ破(忍者)である偵察・哨戒機を放ち敵対国に目を光らせてるなぁーとジジイの独り言。
太平洋艦隊・司令長官の名を命名した戦闘空母「USSニミッツCVN68」は米映画で準主役








  


Posted by tsuzuki  at 14:48Comments(0)