2018年07月10日

豪雨被災地での一人でも多くの救出を心底、祈りたい・・・・レスキュー・ヘリの活躍を

豪雨被災地での一人でも多くの救出を心底、祈りたい・・・・レスキュー・ヘリの活躍を
三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、北日本のこちらの地域は、一時的ではあれジトジト、グズグズ天気もおとなしくなりましたね。にしても、気になるのは「豪雨被災地の状況」である・・・。チト内外のニュースを観て見ようか、素晴らしい、感動の一言、豪雨被災地へ応援に向かっていた名古屋市消防局(緊急消防援助隊)の公式アカウントで「救助はすぐそばまで来ています。必ずあなたを助けます」。この一言は悲惨に打ちひしがれている人間の気持ちに、必ず、生き延びると言う信念にどれだけの希望を与えるか・・・。凄い!!としか云いようが無い。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ軍の救助訓練のひとコマを紹介したい、アメリカ空軍・第11空軍・アラスカ空軍州兵軍団(混成軍団)・第176航空団・第176作戦群「AK」・第21救難飛行隊所属のHH-60G (MSN 701892) 92-26467 ペーヴホーク戦闘偵察・救難ヘリコプター機である。民間、軍を問わず行方不明者の「捜索・救難(救助)」活動は、常に、自分たちも予期しない出来事に巻き込まれる二次災害をはらんでいるなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
豪雨被災地での一人でも多くの救出を心底、祈りたい・・・・レスキュー・ヘリの活躍を






Posted by tsuzuki  at 11:22 │Comments(0)

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