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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年06月29日

後ろ姿も鋭い、F-16CM Multirole( Air Superiority Fighter)

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
朝から降っては止み、降っては止みの繰り返し・・・・完全うっとうしいなぁー。これはしばらく続くらしい・・。ではチト内外のニュースを観て見ようか、国内の話題は、うっとうしいニュースばかりだから、しばらく長時間休養とする。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、後ろ撮りのスタイルからの絵を紹介したい、ご存知、日本各基地の航空祭で知名度が高くなった「在日米軍三沢航空基地ジョイント航空自衛隊三沢基地」に配備されている太平洋空軍F—16Cデモンストレーター乗機である。アメリカ空軍・太平洋空軍・第5空軍・第35戦闘航空団・第35作戦群(ワイルド・ウィーゼル部隊「WW」)・第14戦闘飛行隊所属のF-16CM (CC-24) Block-50B 90-0824 ファイティング・ファルコン「戦闘攻撃・多用途」戦闘機である。この絵の機体には戦技実証者の「PACAF F—16 Demo」曲技(試技)機動飛行パイロットのジェイク“プリモ”大尉が搭乗しているのだろうなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
後ろ姿も鋭い、F-16CM Multirole( Air Superiority Fighter)
  


Posted by tsuzuki  at 18:16Comments(0)

2018年06月28日

保安庁が手を焼く海洋警備、海上自衛隊出動艦船の出動要件を現実に即した対抗解析を急ぐべき

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、打って変って、今日は非常に気候が安定している。煙草の一服も「美味い!」、熊も何処かへ行った。チト、サッカー番組は煩わしいが?・・・。現在のところ三沢の戦闘機は一機もフライト無いような状態・・・なんかあったのか??ではチト内外のニュースを観て見ようか、国政を見渡せば、ここにも嘘つき者がまた一人居た!!細野豪志元環境相(野党)が当時、証券会社から5000万円を借り入れて隠匿、これはダメでしょう!のちに訂正(修正)、それないでしょう!弁明、釈明の内容いかんを問わず議員(国政議員)失格でしょう!!記載漏れ、うっかりミス、気が付かなかったとは言わせん!!そんなこと素人でもわかる!辞めーいや!もう一つは、いやな、ニュースだなぁー。なんも落ち度もなく治安維持にあたってる中、ケダモノ殺人者に不意を襲われた警官、いきなり人殺しと対面した工事交通整理の方、とてもじゃないけど、言葉で表現のしようが無い、何をどう言ようが殺された人の無念には届かないし、伝わらない。法治国家のしがらみの中と云えども許されるならば、この人間の皮を被った極悪、極非道殺人者を・・・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、こいつが日本列島の周りを目障りにも出たり、入ったりでウロウロしているなぁー、中国人民解放海軍・東海艦隊所属の艦番号「548」(ミサイル)フリゲート艦(愛称:益陽)・ジャンカイⅡ級054A型4500トン
である。人の敷地周辺内外をうろちょろするな、何の威嚇じゃ、物議をかもし出すのか?眼障りだ!!東シナ海に向かうだろうが・・・中国も極度に大平洋への往来に制約されているなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
保安庁が手を焼く海洋警備、海上自衛隊出動艦船の出動要件を現実に即した対抗解析を急ぐべき


  


Posted by tsuzuki  at 12:30Comments(0)

2018年06月26日

ずばり!M1A1 SA( Situational Awareness )main battle tank 

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日は、むしろ寒いくらいの気候が襲ってきました・・・どうなってるんだ??ジジイの体調を狂わすのか?やっておられん!三沢の「姉沼」に出没した猛獣クマ、何処へ行った??ところで三沢基地に配備の空自の最新型「F-35A」ステルス戦闘機、どういう訳か、昨日、市街地上空を編隊散開飛行してる。ボケ!、これで2回目だ!この最新型戦闘機のズバ抜けた感知空中移行揚力性能をまだ体得してないのかんぁー??では、チト内外のニュースを観て見ようか、またまた、今度は北海道であおり運転を巡るトラブルで車から引きずり出し、顔を殴って鼻骨骨折などの重傷を負わせた「無職の男」が出現・・こんなヤカラはデリートだな・・・検察庁も時代の変化に合わせて厳罰(重罪法)を検討すべきである。そうかと思えば、相変わらず『いじめ自殺』が後を絶たない・・いじめ加害者は、キチンと前向きに受け止めれば「人殺し」、「殺人者」でしょう!!自殺者の限界を超えた気持ちを量れず、その後何年も「のうのうと生きながられている。」、「身勝手にも起きた事実を己の脳裏から勝手に消し去ろうとしている。」これって、人間じゃねナァー、ケダモノにも劣る・・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ陸軍の敵対武力に対する最新型の徹底破壊戦闘車を紹介しよう、「陸の王者」アメリカ陸軍・第18空挺軍団・第3歩兵師団・第2装甲旅団戦闘団・第8騎兵連隊・第6中隊・D分隊のM1A1 SAエイブラム・現状解析認識型主力戦闘戦車だなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
ずばり!M1A1 SA( Situational Awareness )main battle tank 
  


Posted by tsuzuki  at 14:16Comments(0)

2018年06月25日

“Convoy”2nd Armored Brigade Combat Team, 1 ID.

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
またまた梅雨の中休み??の最中に、なんか「秋風らしい爽やか」気候状態の感じになって来た。極めて清々しく感じるのは小生だけかな?ここのところ、おおよそ1週間前から三沢の「姉沼」という沼の周辺で、クマが目撃され、三沢市の都市防災スピーカーで注意喚起が連日のようにあるなぁー。毎年、この時期になると猛獣、獣の出没において注意喚起がされる・・・。因みに、(月の輪)クマの移動(行動範囲)は一日約4平方キロと言われているが・・・誰も、この辺の人は細かく観察したことが無い?・・もう去ッタカ、違うかも?では、チト内外のニュースを観て見ようか、アメリカのささやかなニュースであるが、The ドランプ現アメリカ大統領の「大統領報道官」が、この店の経営者から移民や人種、性的少数者らに関するThe ドランプ政策は「非人間的で倫理観が欠如」しているとの考えから、従業員とも相談し、政権の弁護役であるサンダース氏に「丁重にお引き取り願った」という。昨今、「長い物には、巻かれろ」の極度な風潮におされる人間が非常に多い中、素晴らしい対応である・・・報道官も大したもんである「求められて礼儀正しく店を出た。今後も意見が合わない人を含め敬意を持って対応する」とした。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、観たかガタイのいい、タンク「コンボイ」群団!アメリカ・ミリタリーパワーで行進移動する隊列、圧巻じゃないか!アメリカ陸軍・第1歩兵師団・第2装甲旅団戦闘団の威風堂々とした姿じゃなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
“Convoy”2nd Armored Brigade Combat Team, 1st Infantry Division. 


  


Posted by tsuzuki  at 12:30Comments(0)

2018年06月23日

USS Ronald Reagan (CVN 76) nuclear-powered supercarrier

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
俗に言う、梅雨時期の中休みか?今日は、気温が昼近くから急激に上昇してきたような感じ無性に暑い感じを受ける。まぁー、気分は非常に良いから、この際どんどん上がってほしいって感じだなぁー。では、チト内外のニュースを観て見ようか、この間まで、北朝鮮がアメリカに吠えてきたのが虚偽であれ、おさまったと思ったら、今度は中国軍事筋のダミー漁船などからアメリカ軍機に対して低出力?や高出力のレーザー照射を繰り返しているとのこと。なんの挑発なのか?ハッキリしているのどうしても東シナ海海域の勝手な占有権保持の固執だろう・・・軍事上、中国人民解放軍海軍の戦闘艦が太平洋上への展開を行うのには欠かせないからな・・・。今後も、いけシャーシャーと繰り返すであろう・・!こういう時にこそ、佐世保・海自「護衛艦隊群」と米第5艦隊「駆逐艦隊群」との海上・戦闘艦共同演習が必要ではないか・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、この雄姿を見よ!アメリカ海軍のインド洋・太平洋地域の海上防ぎょ戦闘準備部隊である第7艦隊「第5空母打撃群」の旗艦・原子力超大型空母10万トン超「USS ロナルド・レーガン (CVN 76)」と同艦隊の誘導ミサイル巡洋艦「USSアンティータム(USS (CG-54)とが専門の艦船海上燃料「補給艦」では無く「航空母艦」と「巡洋艦」の海上給油の珍しいひとコマ絵だなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
USS Ronald Reagan (CVN 76) nuclear-powered supercarrier CSG—V
  


Posted by tsuzuki  at 15:36Comments(0)

2018年06月22日

人民解放軍海軍の「CV-16」戦闘空母、ウクライナの造船技術を外見上真似ても能力はどうか

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、この梅雨時期の最中でも今日は、変に暑い感じがする、今までこんな事無かったなぁー?
昨日からあんまり精神的に気持ちの良い気候では無いなぁー 。では、チト内外のニュースを観て見ようか、中国(共産党)の海洋監視部隊の動きがぬけぬけ図々しい行動を執ってる・・。ここんところ、中国海警局の巡視船?(海洋「巡視戦闘艦」が正しいかな)が搭載(強力)武装を強化して、頻繁に日本の専用海域を出たり入ったり、或いは、挑発するがごとく長時間海洋移動したりの海洋上滞留を繰り返しているなぁー・・・。この野郎!!ふざけるな、人を舐めるにもほどほどにしろ!!対抗手段は政治的な思惑を加味すれば難しいが?日本としても取敢えず、海上航行高速(日本の技術が世界一)、武装強化型(巡航魚雷、対艦ミサイル搭載型)巡視船の配置を急がなければ??ウクライナ、ドイツに並ぶ超高度な技術力をもってすれば、時間さえあれば凄い物を造れのは世界的な常識だなぁー。
それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、紹介します、ウクライナの艦船製造工業技術力を真似て製造中の「中国」国産の航空母艦2番艦です。詳しいことは判らないが中国人民解放軍海軍の2隻目の新空母(戦闘航空母艦CV-16)で推定約6万トン級の艦船区分「001A級?」とも「002級?」とも言われているが詳細は不明である。この空母も実は、中国が大型艦船製造特異能力を持ってる「ウクライナ」から購入した一番艦空母「遼寧」約7万トンを基本模写して造り上げようとしているなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
人民解放軍海軍の「CV-16」戦闘空母、ウクライナの造船技術を外見上真似ても能力はどうか

  


Posted by tsuzuki  at 16:52Comments(0)

2018年06月21日

カミソリのような切れの良い鋭い技を見せるF-18C ホーネット「ブルーエンジェルス」鋭敏

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、この梅雨時期の最中でも今日は、気候もいつもより穏やかでなおかつ嫋やかな陽の流れを感じてとっても気持ち良い感じです。本日気分的に満足だァー・・。では、チト内外のニュースを観て見ようか、国内の話題と云えば「より殺伐とした」事件だらけ?青森では押し入り強盗まがいの殺人事件が連続で発生・・そのほかの場所では、数件のいきなりの「切りつけ事件」が発生している・・・なんなんだァー、天気、気圧変動?のせいか?そうではないだろう・・数は少ない?が「狂った猟奇殺人」者がポツポツと現れているのは自己の社会崩壊を逆恨みした「自分勝手」な人間の皮をかぶった化け物が潜在的に存在しているのかなぁー・・。時々、今の恐ろしい出来事を考えるのは小生だけか?それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、華麗な飛行機動中にも強力な機動展開を見せる即時転換実戦機併用、米海軍曲技戦闘機の姿である。華麗さはひとしおなりかな?
かの有名な、アメリカ海軍・合衆国海軍戦技実証飛行隊の「ブルー・エンジェルス」曲技飛行チームで運用されているFA-18C -28-MC (MSN 848 C125) 163768 ホーネット
全天候型(艦隊付)多用途戦闘攻撃機「 No.5」である。双発エンジンの強力なパワーの醍醐味である離陸後、低高度水平飛行からの≒40度?急上昇する姿は、ため息をもって呻るより無いなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
カミソリのような切れの良い鋭い技を見せるF-18C ホーネット「ブルーエンジェルス」鋭敏
  


Posted by tsuzuki  at 16:54Comments(0)

2018年06月20日

スカイ・ウォーリア「MQ-1C」無人攻撃機は空から忍び寄る「アタック・キラー・ドローン」だ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日の天気、相変わらず朝晩は冷えるが、日中は昨日に引き続きまあまあでほんのり暖かく気持ちが良い日和です。それはそうと、ウ~ン、「スカプラ」店舗の入込客も今一のような感じだ!?では、チト内外のニュースを観て見ようか、何をおいても今日のニュースは一夜明けたけど、昨日の余韻の「サッカー日本代表のロシアW杯初戦でコロンビア代表を打ち破った勝利でしょう・・・サッカーファンら国民の期待を背負って、まずは一勝したのだから。小生の「住むまち」の隣々、隣々接町の「野辺地」出身の「柴崎選手」も出場し勝ち取った一勝であるのでなおのこと「愉快」であるし、この後の試合もより楽しみになった。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、物騒な話であるがこれが?『ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞したパキスタン出身の女性、フェミニスト・人権運動家である「マララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)」の襲撃集団であるパキスタン・イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の殺人首謀者を抹殺した?軍用ドローン』かな?。なんか?、これら米陸軍・無人機部隊はある意味隠されているのか・・・不明な点が多い・・。アメリカ陸軍・第10山岳師団・第10航空戦闘旅団・第10航空連隊・D中隊所属となる??MQ-1Cグレイホーク(Sky Warrior)多用途 (MP) 範囲拡張型 (ER) 中高度・長滞空無人攻撃機であるなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
スカイ・ウォーリア「MQ-1C」無人攻撃機は空から忍び寄る「アタック・キラー・ドローン」だ



  


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2018年06月18日

昨日に引き続き仮想戦闘機部隊の第2弾、F-16Cアグレッサー侵略飛行Red Flag Alaska

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日はなんか、昨日までとは違ってほんのりと暖かい気候となりましたね。ところで、昨日は、小生、『ミリブロネット』と『FB』コーナーでチト不謹慎にも、しばらく北日本当地方面に「地震」襲来が無いので・・・と情報交換をしていたら、群馬県地域にデカい「地震」が発生し、今日は今日で、大阪周辺地域にさらにデカい「地震」が襲来し、とうとう犠牲者、負傷者まで出てしまった。あまりネットで語り掛ける話題では無いなぁーと、反省です。と同時に北東北端にはやっぱ、起こってほしくは無い。『では、チト内外のニュースを観て見ようか』の話題コーナーですが今日は休みます。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、先ほどまで三沢飛行場上空を米空軍ワイルド・ウィーゼル部隊のF-16CM戦闘機のデモンストレーションで超高度上昇機動、超低高度飛行のアクロバットが展開されていたが・・・相変わらず、「ジェイコブ“プリモ”」の操縦テクニックには、素人ながらも見惚れるなぁー・・・。ウィーゼル戦闘機部隊もアラスカ遠征すると米空軍最大の戦術演習「レッド・フラッグ・アラスカ」において仮想侵略戦闘部隊のアメリカ空軍・太平洋空軍・第11空軍・第354戦闘航空団・第354作戦群・第18侵略飛行隊「アグレッサー/Blue Foxes」 'AK08' 所属のF-16C (MSN 5C-414) Block-30D 86-0308 超音速(多元・空中優位性)戦闘機部隊とドッグファイトでパイロットの高練度をより以上に練成アップに励むだろうなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
昨日に引き続き仮想戦闘機部隊の第2弾、F-16Cアグレッサー侵略飛行Red Flag Alaska

  


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2018年06月17日

雲海上空を悠悠とまっしぐらに突き進むアグレッサー侵略飛行隊 Red Flag Alaska

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日もまたまたヒヤッとした気候が続いておりますね・・・・そういえばこちとら北日本にも最近、大なり、中なり、小なりのとんと地上振動なる「地震」の兆しが無いですね。そのうち「デカい」のが来たりして・・・。そうい云ってたら、群馬で地震だ!大丈夫か?
では、チト内外のニュースを観て見ようか、小生の大好きなTheドランプ現アメリカ大統領が非情独裁国・北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と電話会談を行うとのこと、あろうことか、ジョンウン委員長との評価に「非常に気が合う。とてもいいことだ。」、「非核化に向かっている。」と、その辺に吹聴しているらしい。Theドランプは、パフォーマンス成果??の「米朝首脳会談」を糧に北朝鮮との問題がすべて解決したごとくの自賛を繰り返しているが、北と米のトップは、「タヌキ」と「むじな」のたむろ遊びみたいなものでしょう・・・。まぁー、双方ともに今後の政治手腕のお手並みをジックリと拝見する時間を作ってくれたので、ジワーッと観察を続けたいです。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、あまりなじみは無いと思うがアメリカ空軍部隊には、「仮想敵国」の敵対攻撃をする戦闘機部隊が居るね。その一つが、アメリカ空軍・太平洋空軍・第11空軍・第354戦闘航空団・第354作戦群・第18侵略飛行隊「Blue Foxes」 'AK'所属のF-16D (MSN 5D-69) Block-30H 87-0375 超音速(多元・空中優位性)戦闘機である。「Red Flag Alaska」ではこの戦闘機部隊の強さがアメリカ空軍機パイロットの高練度をより以上に練成アップをしているなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
雲海上空を悠悠とまっしぐらに突き進むアグレッサー侵略飛行隊 Red Flag Alaska

  


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