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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年06月14日

大英連合ジャッカルは国益保護第一義のもと海外領土防衛と国際平和維持活動の支援に活躍

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、本日もまた素晴らしい天気でありマスネ。「The Last of the Mohicans」のテーマ曲を聴きながらとっても気分がよろしいです。平日のこんな日はスカプラも人の出入りは閑散としますね・・・・仕方が無いですね!では内外のニュースをチト覗いて観ますかな、日本に牙を向いてきた(北)朝鮮人民軍では旧ソ連から購入した「かなり旧式の戦闘機類」の延命・改修に躍起だろうし、ミサイルにしても「スカッド・Cタイプ」類は200発以上持っており、これの改修・改良・修正補造を進めているだろうけど朝鮮技術者の精密製造技能がそこまで到達していないようであるのであまり極端に直し入れないほうが良いような感じがするぜよ。また、メキシコでは国家政府軍とメキシコ・マフィア武力集団(テロリスト)とで麻薬戦争が激化して来ており、ジャーナリストの暗殺や住民を巻き込んだ殺戮が増加して来ているらしい。殺人集団は血迷い狂うと何をしでかすか・・・・非情・無慈悲な殺人しかしない。普通の平和な生活をしている人間にはとても理解できるものでは無い、何故か、徒党を組んだ集団はおごり崇拝や慣れ親しんで狂ってるから・・・国内では、大多数派の首相支持派が石破茂氏との論議での異論動向に対して集団強権を誇示し場合によっては石橋氏の今後の党内活動に動止態様を見せるのか・・・今の所、石破氏のいい意味での一匹狼まがいの対抗姿勢は新たなより国のために飛躍した党を結束出来るのか?・・・得てしてこんな場合の集団内の動静は単一人には冷ややかで疎外した態度であるなぁーと。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、きれいな絵があったので紹介したい、欧州NATO軍の一員であり女王陛下の部隊である「アームド・フォーシーズ・オブ・ザ・クラウン」 (Armed Forces of the Crown)、いわゆる「イギリス連合王国」陸軍の偵察・パトロール用戦闘装甲車両のスパキャット「HMT400・ジャッカル」4輪高機動車である。このタイプには運用任務や作戦内容で装備付帯、交換で様々な形体車輌があるのかなぁーとジジイの独り言。
大英連合ジャッカルは国益保護第一義のもと海外領土防衛と国際平和維持活動の支援に活躍

  


Posted by tsuzuki  at 14:25Comments(0)