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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月14日

暗闇、早朝薄暮からいきなりアタック・アパッチが超低高度で現れたら前線敵対勢力はどうするのか

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日の日曜日、まったくうっとうしいグズグズ雨ですね。いやだねー・・・。では内外のニュースを見て観よう、独裁非道国・北朝鮮よ何をそんなに急いでいる!!北朝鮮がまた中距離?弾道ミサイルロケット(固体燃料?)1発の発射試験をし、これまでになく高度2000キロを上回り約800キロ飛翔したとのこと。推測するに確実にミサイル飛翔距離拡張の技術的な取り組みで高難度の問題をクリアして来ているだろう?あとは着弾目標地点精度をいかに上げるかではないか、旧ソ連から購入した弾道ミサイル(約100発以上)の改良技術を的確に進めるかであろう、ただものすごく急いでいる感じがするは小生だけかなぁー?それと1発上げるのに多額な資金を必要とする。そんなに金持ちではない国なのに??アッ、それから諸外国からのミサイル発射抑制圧力は屁とも思ってない、そういう国家体制と言う事忘れてはならないですな。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観よう、世界一の軍略国アメリカのアメリカ陸軍州兵軍団・第59航空軍師団・第218機略強化旅団・第151攻撃偵察部隊・第1大隊・A中隊?所属のAH-64Dアパッチ・ロングボー対戦車・対地攻撃(対空攻撃)戦闘ヘリコプター機である。
アパッチ・ロングーボーはグランド・アタック戦では史上最高の運用をなされてる、特に夜間、曇天の地上進攻作戦でのスクラム活用では特筆するものがあるなぁーといつものヂヂイの独り言。
暗闇、早朝薄暮からいきなりアタック・アパッチが超低高度で現れたら前線敵対勢力はどうするのか









  


Posted by tsuzuki  at 12:34Comments(0)