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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月25日

中東でのSTS特殊戦術群演習は地形の形状等、より実戦ステージ密度の濃い訓練ドリルになる

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、周の中間日の今日もジットリとした空模様でいわゆる鬱陶しい気分を醸し出す気候ですね。
では内外のニュースを見て観ましょう、マァマァ、話題に事欠かないアメリカ大統領ですな、ちょっと前に北朝鮮・独裁者に「条件が整えば会う。そうなれば光栄だ」と言ってたのに今度はジョンウンのことを「核兵器を持った頭のおかしい男」と言うし、はてはアメリカ海軍の軍事政策上で超極秘配置ポジションデータの(弾道ミサイル積載)原子力潜水艦(所在配置)を北朝鮮(海域)近くに配置したことを漏らす」わでどっか、足りないのではそれとも独裁全権自由発動権限保持をしているドランプ大統領の陳腐な軍事戦略作戦かな?さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、アメリカ空軍の特殊作戦部隊で戦闘捜索救助(パイロット遭難、戦闘員捕虜奪還)活動を主任務とする「合衆国航空軍特殊作戦軍団」第24特殊作戦航空団・第720特殊戦術群・第23特殊戦術飛行隊戦闘員による国際共同パートナーとの軍事連携強化のための安全保障、指揮統制、サイバー防衛、前方展開現場管理維持体制などの反復的な訓練かな?後方のヘリコプターは特殊作戦上に運用されるUH-60L (05-27034) ブラックホーク“ SO-3008”戦闘救難特殊戦ヘリコプター機だなぁーと思いつつヂヂイの独り言。
中東でのSTS特殊戦術群演習は地形の形状等、より実戦ステージ密度の濃い訓練ドリルになる
  


Posted by tsuzuki  at 14:56Comments(0)