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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月06日

見よこのライノの羽ばたき、まるで飛翔怪獣「サイ」のごとくおおらかにそして重量感ある発射

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、
今日は朝から久し振りの雨でチトこ寒いです。でも雨も上がりそうですね。連休も終わりに近づいてスカプラの入込み客もいささか少ない感じがする。では内外のニュースを見て観よう、真意の程は判らないが朝鮮半島情勢の緊張が高まる中で北朝鮮と中国の境界線の北部戦区に今年4月中旬あたりから中国・人民軍が臨戦態勢で「第2級戦備態勢」を発動したらしく、約10万人戦闘員規模の軍事兵力を中朝国境地域に展開しているらしい、中でもアメリカと北朝鮮の軍事武力衝突の影響で北朝鮮から戦争難民が中国側に逃避する事態を想定し、前線戦闘員に朝鮮語(韓国語)単語の「止まれ」「動けば撃つ」などの簡単な口頭伝達表現を暗記させているらしい。現段階で中国人民軍は完全なる戦時準備体制を確立しつつあるとのこと。さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観よう、アメリカ海軍の超巨大原子力航空母艦の一つである「空母USS ドワイトD.アイゼンハワー(CVN- 69)」艦上から発射されたアメリカ海軍・第7空母航空団・第106戦闘訓練(代替)飛行戦隊(ニックネーム:剣闘士) "Gladiators" 所属のF/A-18Eスーパーホーネット戦闘攻撃機(別名:ライノ)である。大空にさっそうと飛び出し羽ばたこうとしている羽根を持った「猪突猛進のサイ」のごとくであるなぁーと思いつつヂヂイのいつもの独り言。
見よこのライノの羽ばたき、まるで飛翔怪獣「サイ」のごとくおおらかにそして重量感ある発射
  


Posted by tsuzuki  at 15:21Comments(0)