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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月22日

フライング・ボートはパイレーツを捕捉、スペシャル・オペレーション・コマンドが拿捕、制圧

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズにされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、気象情報と違ったのかな、薄明るいがどんよりとした天気でこ寒いです。くずれてきたのか?では内外のニュースを見て観よう、どうやら非情独裁国「北朝鮮」人民軍ミサイル戦略部隊がこれまで発射試験を繰り返してきた「(大陸間)中距離弾道弾ミサイルロケットの改造バージョンアップ型」の今回の試験発射で技術的に確立したことから保有するソ連型ミサイルの改造量産体制に入るとのこと。本当であればうかうかして居られない。量産に入ると言う事はミサイルの着弾目標精度も高度化したことか?で、何基を新改造するか?何ヶ月で何基改造するのか?改造部品加工に必要な特殊鋼材等をどこから得るか?そして資金調達をどうするのか?まだまだ不可思議な疑問だらけだ。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、今日は日本が自他ともに世界に誇る航空飛行体である飛行隊のきれいな絵が在ったので観て見た、海上自衛隊(JMSDF)・航空集団・第31航空群・第71航空隊所属のUS-2(9903)救難飛行艇である。耳慣れないが海自「飛行艇」は、水上(海上、湖上、河川上)を滑水し空飛行できる飛行機である。興味あることにこの日本の飛行艇は「3メートルぐらいの高い耐波性能」・「最大300メートルの短距離離着水」・「90キロの低速安定性」・「約4700キロもの長い航続距離」などで飛び抜けた性能機能を持ってる。現在では主として海難救助を主に運用されているが場合によっては、潜水艦?侵入阻止などの監視、偵察、海上航行小型ボートによる「海賊船」の取り締まりなどもあるのではと言われてる。
フライング・ボートはパイレーツを捕捉、スペシャル・オペレーション・コマンドが拿捕、制圧

  


Posted by tsuzuki  at 14:31Comments(0)