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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年03月29日

誰か、早くこのF-35Cステルス海軍専用機に「愛称:ニックネーム」を付けてくれないかなー

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、なんか、今日は一日ドヨ~ンとした天気空だ。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、国内動静は、今日の曇天空に似て、相撲界のグズグズした香りが漂ってような、官僚集団の理財局組織のグダーとしたブスブス感が尾を引いているような、いかがわしい雰囲気がウッショクされない世情流れ・・・・過去の事例にもあるように、この事がのちに、後年にこの話題が解明されたりして・・・。海外の動静では、ジョンウンがキンペイにすすり寄って時間稼ぎをし、この後はプーチンにすすり寄るだろう・・・、下手すればアメリカは北朝鮮への実力行使で打って出る決断を失するやも・・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ海軍の最新鋭ステルス・空母艦上戦闘爆撃機の飛行認証資格取得に関わる戦闘機実機運用が着々と進めれており、実戦配備が急ピッチで進められている。この下腹を覗かせている機体は、アメリカ海軍・合衆国海軍艦隊補給隊(FRS)・第101戦闘攻撃飛行戦隊 "Grim Reapers"「NJ」所属のF-35C(CF-31) 169305 電光2世(艦隊付射出発艦/検索着艦変異)統合打撃戦闘機である。艦載機専用に製造された最新機のけん制活躍がもう少したらみられるなぁーとジジイのひとり言。
誰か、早くこのF-35Cステルス海軍専用機に「愛称:ニックネーム」を付けてくれないかなー

  


Posted by tsuzuki  at 17:43Comments(0)