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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年03月23日

実戦?に参加しているSu-24Mを捕えた絵を探し出すのはなかなか根気がいるし難しいなぁー

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、昨晩遅くの霙も今朝は収まって、路上の霙積雪も朝日を浴びたらグチョグチョときた・・・あちらこちらで「すっぱね」が飛び交っていた・・・。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、THE DONALD 現アメリカ大統領のシンクタンク幕僚とも言えるアメリカ大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が解任された!何人の政治・外交要職者を止めさせれば安定的な政治体制を確保できるのか??アメリカ国民は辛抱強い!!THE DONALD 国家体制下では誰がシンクタンクに加入させられても、「アメリカ・ファースト」指針はリスペクトされないであろう・・・と勝手に思う。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、発見!!中東地域・シリア内戦(民族、部族間の実質的な陰湿な戦争)での中東報道機関の配信ドローン映像か?ガッチャ!!見つけました。シリア反政府軍に空爆のため遠征駐留(シリアのラタキア市南東の「メイミム空軍基地空軍」?)をしているロシア空軍(防空軍)戦術・戦闘爆撃機のSu-24M (NATOコードネーム:フェンサーDタイプ)である。因みに、この戦闘機、乗員はパイロット、及びパイロット兼兵装航空士(ナビゲーター)の2名で並列コックピット座席。また、積載武装力は強力なGSh-6-23型/23ミリ機関砲の他、各種攻撃・迎撃ミサイルなど爆弾類≒8トンを搭載できる。無慈悲にも、一般市民(特に子供、女性、老人)を巻き添えに、一説には1000人以上の死傷者を出しているらしいなぁーとジジイのひとり言。
実戦?に参加しているSu-24Mを捕えた絵を探し出すのはなかなか根気がいるし難しいなぁー



  


Posted by tsuzuki  at 17:04Comments(0)