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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年03月23日

米空軍三沢ワイルドウィーゼルのミッドナイト演習の凄さ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今時間、澄み切っています。昨日はスカプラも臨時休業で英気を養うと称して久し振りにいろいろ買い物に行きました。生き返りましたね。ところで道すがら知り合いの若い奥さんに会って、中学生の新入学で用品にかなりの家計負担がある話を様々聞きました。なぜ、購入を学校指定店でなければとか・・・・さまざま。帰って何気にニュースを見ていたら公立中学校の入学時に必要な制服や体操服などをめぐる西日本新聞の報道に、読者からさまざまな声が寄せられている。「制服はもっと安くていい」「ジャージーはどこでも安く買える時代。なぜ学校指定なのか」…。ほぼ同じ体操服をかなり安い値段で提供している別の業者が知り、学校に抗議した。保護者からすれば購入の手間は省けるが、「これでは指定用品と同じ。学校側も真剣に業者を選んでいるとは思えず、不信感は募るばかりだ」と憤る。と学校対する不信感を述べていた。今時こんなこともあるんだ、なぁなぁで過ぎてきたこういうことが西日本からくすぶってきている。ところで在日米軍三沢基地の米空軍・第35戦闘航空団の演習も宴たけなわなのか、F-16CM-50ワイルドウィーゼルのミッドナイトフライトが激しくなってきている。実戦を伴ってる米軍パイロットへの機動展開訓練負荷は異常に密度が濃いらしい。普段はガムをクチャクチャ噛んで・・・。ひとたび事が発生しようとすればまるで雰囲気が違う。いわゆる臨戦態勢に素早いと言える。


  


Posted by tsuzuki  at 11:35Comments(0)