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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月04日

B-1Bボーンの不気味な存在はアメリカの腹の底にある「スーパーマン」マックスパワーに同じか?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
本日、曇天模様に悪いことにしぐれ雨が落ちているし、湿度は高く最悪だね。と言ってるまもなく気温が下がり、本格的な雨降りとなった。じゃー!そう言えば今日はアメリカ合衆国の「独立記念日」だ!!大花火大会だ!8時ごろからかな?ではチト内外のニュースを観て見ようか、アメリカTheドランプ現大統領の「シンクタンク」一派の国務長官をはじめ各要人たちが焦ってきたような感じ・・・?北朝鮮との非核化取組みに関わる交渉対談の場設定に、だらりだらりの対応と肝心な話になるとなしのつぶて態度にも似たお相手を見せる北朝鮮に・・・・サァーこれからどうするTheドランプ現大統領!!いつ怒るのかなぁー・・観もの!それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、常に、非情・独裁国「ジョンウン北朝鮮」の急所である喉元に狙い定めている、その姿から彷彿させる忍び寄る「黒い大鷲」グローバル戦略機の絵を紹介したい、アメリカ空軍・地球規模打撃軍団・第11空軍・第7爆撃航空団・第7作戦群「テールコード:DY」・第28爆撃飛行隊所属のB-1B (MSN 83) 86-0123 ランサー(別名:"B-One"「ボーン」超音速(超低高度侵攻)戦略重爆撃機である。物騒な話であるが、これが本当の出撃をすることになれば「根こそぎ破壊」いわゆる皆殺しであるなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
B-1Bボーンの不気味な存在はアメリカの腹の底にある「スーパーマン」マックスパワーに同じか?
  


Posted by tsuzuki  at 17:00Comments(0)

2018年07月03日

ジェイク“プリモ”U.S. Pacific Air Forces F-16 Demonstration Team 

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日も御多分に洩れず、晴れて気持ちのいい天候が来たなぁーと思っていたら突然の10分どしゃ降りだ。最近続いてるからなれたぜよ。ではチト内外のニュースを観て見ようか、アメリカTheドランプ現大統領の「シンクタンクの要」の大統領補佐官(国家安全保障担当:アメリカ政治政策のタカ派)が、秘匿穴掘り、秘密トンネル堀のエキスパート、ジョンウン非情独裁国・北朝鮮の保有する「核爆弾等大量破壊兵器の大半を1年以内に物理的に解体することが可能だ」とバカなほざき方をしている。これまでの動静で3枚も上手な北朝鮮をつかまえて、楽観もほどほどに・・・・。よくはしられていないが北朝鮮と韓国の軍事休戦ライン延長線には韓国側への地下侵攻口、いわゆる戦時「侵撃トンネル」がダミートンネルを含めてかなりの数が敷設されているとのこと。当然の如く、北朝鮮・人民朝鮮軍の核爆弾・(中、長距離)弾道ミサイルは、保有するほとんどが地下保管の搭載型移動トレーラーに積載されていて地下移動秘蔵されている。どうやって探索するか???簡単には出来るものでは無いだろう・・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ太平洋空軍の最高峰に君臨すると言っても過言ではないだろう「在日米軍三沢航空基地ジョイント航空自衛隊三沢基地」の「太平洋空軍F—16Cデモンストレーター」曲技(試技)機動飛行パイロットのジェイク“プリモ”大尉がアラスカの演習でアメリカ空軍・第11空軍・第354戦闘航空団・第354作戦群(アグレッサー部隊「AK」)・第18仮想飛行隊所属の編隊長機であるF-16C (5C-396) Block-30D 86-0290 ファイテイング・ファルコン戦闘機(特別特性機)の「仮想敵国想定ロシア軍機ナンバーマーキング機」を操り、アメリカ空軍の空戦手練れのラプター戦闘飛行隊やグローバル的にチョウ有名な曲技飛行チームの「サンダーバードデモンストレーションチーム」飛行隊とドッグファイト?を展開したらしい・・・PACAFF—16CDemoの曲技機動飛行パイロットのジェイク“プリモ”大尉は相当な空戦猛者であるなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
ジェイク“プリモ”U.S. Pacific Air Forces F-16 Demonstration Team 

  


Posted by tsuzuki  at 17:13Comments(0)

2018年07月01日

ジェイク“プリモ”大尉、F—16アグレッサー飛行隊で実戦実証の腕前を披露か?腕に覚えあり

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日は、晴れたかと思っていたら突然の「どしゃ降り(約40分スコール)」驚かすなよ。今時分はもう落ち着いたけど・・・。かなわねぇー天候だなぁー。スカプラは、週末は相変わらずの入り込み客ですね。ではチト内外のニュースを観て見ようか、ていよくジョンウン北朝鮮の手に乗ってると言うか、手玉に取られているTheドランプ・ビジネスマン現アメリカ大統領・・・北朝鮮との「非核化」にどういう手法を執って行くのか?北朝鮮の核爆弾・(中、長距離)弾道ミサイルは、保有するほとんどが地下保管の搭載型移動トレーラーに積載されていた秘蔵されている。どうやって探すの?北朝鮮の自主的な申告を待つの?・・、それと先般画像報道の地下実験場だけども単純に入口から?百メートル陥没させただけじゃないか、こんなの「穴掘り」を得意とする北朝鮮にとってどうと言う事無い。かと思っていたら、The ドランプが今度はアメリカ高級バイク大手メーカーの「ハーレーダビッドソン」に喧嘩を打ったようだ・・・「(The ドランプ一派の)俺たちをなめるなよ」ときた。まずは、中間選挙が来ると言うのに「ハーレー」から信頼を失ったね。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、またまた、後ろ撮りのスタイルからの絵を紹介したい、ご存知、日本各基地の航空祭で知名度が高くなった「在日米軍三沢航空基地ジョイント航空自衛隊三沢基地」の「太平洋空軍F—16Cデモンストレーター」曲技(試技)機動飛行パイロットのジェイク“プリモ”大尉がアラスカの演習でアメリカ空軍・第11空軍・第354戦闘航空団・第354作戦群(アグレッサー部隊「AK」)・第18仮想飛行隊所属のF-16C (5C-369) Block-30D 86-0263 ファイテイング・ファルコン戦闘機である「仮想敵国想定ロシア機63号機」を操り、アメリカ空軍の超精密最新鋭ステル戦闘機「F—22A」部隊や米空軍・曲技飛行チームの「サンダーバードデモンストレーションチーム」飛行隊とドッグファイト?を展開したのかなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
ジェイク“プリモ”大尉、F—16アグレッサー飛行隊で実戦実証の腕前を披露か?腕に覚えありか
  


Posted by tsuzuki  at 19:04Comments(0)

2018年06月29日

後ろ姿も鋭い、F-16CM Multirole( Air Superiority Fighter)

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
朝から降っては止み、降っては止みの繰り返し・・・・完全うっとうしいなぁー。これはしばらく続くらしい・・。ではチト内外のニュースを観て見ようか、国内の話題は、うっとうしいニュースばかりだから、しばらく長時間休養とする。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、後ろ撮りのスタイルからの絵を紹介したい、ご存知、日本各基地の航空祭で知名度が高くなった「在日米軍三沢航空基地ジョイント航空自衛隊三沢基地」に配備されている太平洋空軍F—16Cデモンストレーター乗機である。アメリカ空軍・太平洋空軍・第5空軍・第35戦闘航空団・第35作戦群(ワイルド・ウィーゼル部隊「WW」)・第14戦闘飛行隊所属のF-16CM (CC-24) Block-50B 90-0824 ファイティング・ファルコン「戦闘攻撃・多用途」戦闘機である。この絵の機体には戦技実証者の「PACAF F—16 Demo」曲技(試技)機動飛行パイロットのジェイク“プリモ”大尉が搭乗しているのだろうなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
後ろ姿も鋭い、F-16CM Multirole( Air Superiority Fighter)
  


Posted by tsuzuki  at 18:16Comments(0)

2018年06月28日

保安庁が手を焼く海洋警備、海上自衛隊出動艦船の出動要件を現実に即した対抗解析を急ぐべき

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、打って変って、今日は非常に気候が安定している。煙草の一服も「美味い!」、熊も何処かへ行った。チト、サッカー番組は煩わしいが?・・・。現在のところ三沢の戦闘機は一機もフライト無いような状態・・・なんかあったのか??ではチト内外のニュースを観て見ようか、国政を見渡せば、ここにも嘘つき者がまた一人居た!!細野豪志元環境相(野党)が当時、証券会社から5000万円を借り入れて隠匿、これはダメでしょう!のちに訂正(修正)、それないでしょう!弁明、釈明の内容いかんを問わず議員(国政議員)失格でしょう!!記載漏れ、うっかりミス、気が付かなかったとは言わせん!!そんなこと素人でもわかる!辞めーいや!もう一つは、いやな、ニュースだなぁー。なんも落ち度もなく治安維持にあたってる中、ケダモノ殺人者に不意を襲われた警官、いきなり人殺しと対面した工事交通整理の方、とてもじゃないけど、言葉で表現のしようが無い、何をどう言ようが殺された人の無念には届かないし、伝わらない。法治国家のしがらみの中と云えども許されるならば、この人間の皮を被った極悪、極非道殺人者を・・・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、こいつが日本列島の周りを目障りにも出たり、入ったりでウロウロしているなぁー、中国人民解放海軍・東海艦隊所属の艦番号「548」(ミサイル)フリゲート艦(愛称:益陽)・ジャンカイⅡ級054A型4500トン
である。人の敷地周辺内外をうろちょろするな、何の威嚇じゃ、物議をかもし出すのか?眼障りだ!!東シナ海に向かうだろうが・・・中国も極度に大平洋への往来に制約されているなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
保安庁が手を焼く海洋警備、海上自衛隊出動艦船の出動要件を現実に即した対抗解析を急ぐべき


  


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2018年06月26日

ずばり!M1A1 SA( Situational Awareness )main battle tank 

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
今日は、むしろ寒いくらいの気候が襲ってきました・・・どうなってるんだ??ジジイの体調を狂わすのか?やっておられん!三沢の「姉沼」に出没した猛獣クマ、何処へ行った??ところで三沢基地に配備の空自の最新型「F-35A」ステルス戦闘機、どういう訳か、昨日、市街地上空を編隊散開飛行してる。ボケ!、これで2回目だ!この最新型戦闘機のズバ抜けた感知空中移行揚力性能をまだ体得してないのかんぁー??では、チト内外のニュースを観て見ようか、またまた、今度は北海道であおり運転を巡るトラブルで車から引きずり出し、顔を殴って鼻骨骨折などの重傷を負わせた「無職の男」が出現・・こんなヤカラはデリートだな・・・検察庁も時代の変化に合わせて厳罰(重罪法)を検討すべきである。そうかと思えば、相変わらず『いじめ自殺』が後を絶たない・・いじめ加害者は、キチンと前向きに受け止めれば「人殺し」、「殺人者」でしょう!!自殺者の限界を超えた気持ちを量れず、その後何年も「のうのうと生きながられている。」、「身勝手にも起きた事実を己の脳裏から勝手に消し去ろうとしている。」これって、人間じゃねナァー、ケダモノにも劣る・・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ陸軍の敵対武力に対する最新型の徹底破壊戦闘車を紹介しよう、「陸の王者」アメリカ陸軍・第18空挺軍団・第3歩兵師団・第2装甲旅団戦闘団・第8騎兵連隊・第6中隊・D分隊のM1A1 SAエイブラム・現状解析認識型主力戦闘戦車だなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
ずばり!M1A1 SA( Situational Awareness )main battle tank 
  


Posted by tsuzuki  at 14:16Comments(0)

2018年06月25日

“Convoy”2nd Armored Brigade Combat Team, 1 ID.

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
またまた梅雨の中休み??の最中に、なんか「秋風らしい爽やか」気候状態の感じになって来た。極めて清々しく感じるのは小生だけかな?ここのところ、おおよそ1週間前から三沢の「姉沼」という沼の周辺で、クマが目撃され、三沢市の都市防災スピーカーで注意喚起が連日のようにあるなぁー。毎年、この時期になると猛獣、獣の出没において注意喚起がされる・・・。因みに、(月の輪)クマの移動(行動範囲)は一日約4平方キロと言われているが・・・誰も、この辺の人は細かく観察したことが無い?・・もう去ッタカ、違うかも?では、チト内外のニュースを観て見ようか、アメリカのささやかなニュースであるが、The ドランプ現アメリカ大統領の「大統領報道官」が、この店の経営者から移民や人種、性的少数者らに関するThe ドランプ政策は「非人間的で倫理観が欠如」しているとの考えから、従業員とも相談し、政権の弁護役であるサンダース氏に「丁重にお引き取り願った」という。昨今、「長い物には、巻かれろ」の極度な風潮におされる人間が非常に多い中、素晴らしい対応である・・・報道官も大したもんである「求められて礼儀正しく店を出た。今後も意見が合わない人を含め敬意を持って対応する」とした。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、観たかガタイのいい、タンク「コンボイ」群団!アメリカ・ミリタリーパワーで行進移動する隊列、圧巻じゃないか!アメリカ陸軍・第1歩兵師団・第2装甲旅団戦闘団の威風堂々とした姿じゃなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
“Convoy”2nd Armored Brigade Combat Team, 1st Infantry Division. 


  


Posted by tsuzuki  at 12:30Comments(0)

2018年06月23日

USS Ronald Reagan (CVN 76) nuclear-powered supercarrier

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
俗に言う、梅雨時期の中休みか?今日は、気温が昼近くから急激に上昇してきたような感じ無性に暑い感じを受ける。まぁー、気分は非常に良いから、この際どんどん上がってほしいって感じだなぁー。では、チト内外のニュースを観て見ようか、この間まで、北朝鮮がアメリカに吠えてきたのが虚偽であれ、おさまったと思ったら、今度は中国軍事筋のダミー漁船などからアメリカ軍機に対して低出力?や高出力のレーザー照射を繰り返しているとのこと。なんの挑発なのか?ハッキリしているのどうしても東シナ海海域の勝手な占有権保持の固執だろう・・・軍事上、中国人民解放軍海軍の戦闘艦が太平洋上への展開を行うのには欠かせないからな・・・。今後も、いけシャーシャーと繰り返すであろう・・!こういう時にこそ、佐世保・海自「護衛艦隊群」と米第5艦隊「駆逐艦隊群」との海上・戦闘艦共同演習が必要ではないか・・。それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、この雄姿を見よ!アメリカ海軍のインド洋・太平洋地域の海上防ぎょ戦闘準備部隊である第7艦隊「第5空母打撃群」の旗艦・原子力超大型空母10万トン超「USS ロナルド・レーガン (CVN 76)」と同艦隊の誘導ミサイル巡洋艦「USSアンティータム(USS (CG-54)とが専門の艦船海上燃料「補給艦」では無く「航空母艦」と「巡洋艦」の海上給油の珍しいひとコマ絵だなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
USS Ronald Reagan (CVN 76) nuclear-powered supercarrier CSG—V
  


Posted by tsuzuki  at 15:36Comments(0)

2018年06月22日

人民解放軍海軍の「CV-16」戦闘空母、ウクライナの造船技術を外見上真似ても能力はどうか

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、この梅雨時期の最中でも今日は、変に暑い感じがする、今までこんな事無かったなぁー?
昨日からあんまり精神的に気持ちの良い気候では無いなぁー 。では、チト内外のニュースを観て見ようか、中国(共産党)の海洋監視部隊の動きがぬけぬけ図々しい行動を執ってる・・。ここんところ、中国海警局の巡視船?(海洋「巡視戦闘艦」が正しいかな)が搭載(強力)武装を強化して、頻繁に日本の専用海域を出たり入ったり、或いは、挑発するがごとく長時間海洋移動したりの海洋上滞留を繰り返しているなぁー・・・。この野郎!!ふざけるな、人を舐めるにもほどほどにしろ!!対抗手段は政治的な思惑を加味すれば難しいが?日本としても取敢えず、海上航行高速(日本の技術が世界一)、武装強化型(巡航魚雷、対艦ミサイル搭載型)巡視船の配置を急がなければ??ウクライナ、ドイツに並ぶ超高度な技術力をもってすれば、時間さえあれば凄い物を造れのは世界的な常識だなぁー。
それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、紹介します、ウクライナの艦船製造工業技術力を真似て製造中の「中国」国産の航空母艦2番艦です。詳しいことは判らないが中国人民解放軍海軍の2隻目の新空母(戦闘航空母艦CV-16)で推定約6万トン級の艦船区分「001A級?」とも「002級?」とも言われているが詳細は不明である。この空母も実は、中国が大型艦船製造特異能力を持ってる「ウクライナ」から購入した一番艦空母「遼寧」約7万トンを基本模写して造り上げようとしているなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
人民解放軍海軍の「CV-16」戦闘空母、ウクライナの造船技術を外見上真似ても能力はどうか

  


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2018年06月21日

カミソリのような切れの良い鋭い技を見せるF-18C ホーネット「ブルーエンジェルス」鋭敏

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、この梅雨時期の最中でも今日は、気候もいつもより穏やかでなおかつ嫋やかな陽の流れを感じてとっても気持ち良い感じです。本日気分的に満足だァー・・。では、チト内外のニュースを観て見ようか、国内の話題と云えば「より殺伐とした」事件だらけ?青森では押し入り強盗まがいの殺人事件が連続で発生・・そのほかの場所では、数件のいきなりの「切りつけ事件」が発生している・・・なんなんだァー、天気、気圧変動?のせいか?そうではないだろう・・数は少ない?が「狂った猟奇殺人」者がポツポツと現れているのは自己の社会崩壊を逆恨みした「自分勝手」な人間の皮をかぶった化け物が潜在的に存在しているのかなぁー・・。時々、今の恐ろしい出来事を考えるのは小生だけか?それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、華麗な飛行機動中にも強力な機動展開を見せる即時転換実戦機併用、米海軍曲技戦闘機の姿である。華麗さはひとしおなりかな?
かの有名な、アメリカ海軍・合衆国海軍戦技実証飛行隊の「ブルー・エンジェルス」曲技飛行チームで運用されているFA-18C -28-MC (MSN 848 C125) 163768 ホーネット
全天候型(艦隊付)多用途戦闘攻撃機「 No.5」である。双発エンジンの強力なパワーの醍醐味である離陸後、低高度水平飛行からの≒40度?急上昇する姿は、ため息をもって呻るより無いなぁーとジジイの独り言。「では、ご機嫌よう」
カミソリのような切れの良い鋭い技を見せるF-18C ホーネット「ブルーエンジェルス」鋭敏
  


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