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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月09日

米海軍・第1爆発処理群・第1駆逐戦隊・第3機動爆発物処理班の急進投降下訓練

三沢アメリカ村(北海道・)東北一オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、今日は昨日の篠突く雨模様とは違って、涼しく晴れ上がってる。三沢高校の女学生も無事に見つかったし…、なんとなく清々しくいい気分である。内外のニュースを見て観よう、相変わらず事件、事故、誤爆事案が多い感じです。「平和が永久に続く」と言う文字は机上の言葉であり、この世に本当に存在するのか疑問??人間に100%の完全人が存在しないように平和も存在しない…残念ながら。これが人類社会化も…。恒例の軍事絵をひとコマ紹介しよう、さてこの絵をよく観察して。アメリカ海軍・第1空母打撃群の原子力「大型航空母艦USS カール・ヴィンソン(満載排水量:10万トン以上)」離着艦甲板上での第17空母航空団隷下の第1爆発処理群・第1駆逐戦隊(トータルフォース)・第3機動爆発物処理班の爆発物対処特殊部隊戦闘員による第15海上ヘリコプター戦闘飛行隊(紅いライオン)配備のMH-60S(BlockIII)ナイトホーク・マルチ(捜索救難)統合支援ヘリコプター機(617/NA)から急進ヘリ降下訓練。簡単なようであるがこれがなかなか難しい、基本的な訓練を練熟しないとつまらない負傷をするし、場合によっては死に至る場合がある。と思いつつまた独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 13:48Comments(0)