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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月30日

観たかアメリカ陸軍M1A2-SEP エイブラムズ重量戦車群団の進攻練射撃体勢

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、秋晴れのスッキリした天気です。マァ、いささか寒い感じがするが凌ぎ易い。昨日は私の町内会の秋季恒例の交流寄り合い会で十分飲食と対話を楽しんだ。昼前から始まって3時頃には終わるかと思っていたがあにはからんや結構遅くまでかかった。内外のニュースを見て観ると、破天荒な暴言発言で一躍有名になったフィリピンのドゥテルテ大統領に暴言を慎めの「神のお告げ」だって、意外とこの人、国家間交渉に長けているかも訪問する国々でお金を引き出している。この援助金まがいの借用金、結局は最後にはうやむやになり返さなくて良いことになる。それが途上国と先進国との経済援助交渉ですね。隣に目を移したら、なんかよう解らんが政府機密を民間人に漏らしたとかでパククネ韓国大統領が就任以来の最大の危機に追い込まれてる。最近は国内人気、支持も20%を切ったとか?さて、恒例の軍事絵を紹介しよう。アメリカ陸軍・第3軍団・第1騎兵師団・第3旅団戦闘団(ニックネーム:灰色狼)・第9騎兵連隊・第6中隊のM1A2-SEP エイブラムズ重量戦車である。この戦闘戦車は陸軍の大型戦車でその機能、装備、装甲防弾は常にヴァージョンアップされてると言う。因みに、主要メカ機能装備は44口径120mm滑腔砲M256 の主砲、 最高機動速度70キロ以上、重量64トン、航続距離400キロ以上で高性能の防弾ボディアーマーを着用した搭乗員4名(車長, 砲手, 操縦士, 装填手)により前線機動展開されるなぁーと考えながらヂヂイの独り言。



  


Posted by tsuzuki  at 14:55Comments(0)