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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年06月07日

日本で米海軍「ブルーズ」アクロ編隊を知っているのは少ない、残念。まぁいいか。

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今時分、まだまだ気持ちのいいだけ澄みわたっています。だからどうだと言う事ないが・・・。今日はさっぱりと一番大好きなアメリカ海軍・アクロバットチームちょっと昔の「ブルーズ」ドライバーを思い出してみた。おそらく彼らの飛行技術は世界でも最高域のトップであろう。まあ、見て下さい。こいつらは凄い、このフォーメーションで上空を13秒通過した。余程息があってないとできない超高難度。アメリカ海軍航空群の最高峰とも言われ飛行士の憧れと誇りであるアメリカ海軍「ブルーエンゼルズ飛行実証戦隊」のテールコード順列の編隊。まぁー、今日の第2弾の独り言です。
  


Posted by tsuzuki  at 16:43Comments(2)

2016年06月07日

北朝鮮の300mmロケットランチャーシステムどこまで能力あるか、が侮れず

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、人の出入りは閑散だが、上空は澄み切っている。国際ニュース殺戮集団・超過激派組織ISイスラム国、この武力殺人集団の行いは日本ではあまり知られていないが年齢が関係ない婦女子への性的暴挙、人身売買、見せしめ殺害など限りがない。この集団の拠点基地であるイラク・ラッカへの攻勢がクルド人部族群団やイラク特殊作戦部隊の共同?導入により、日毎に進攻が高くなってきている。民間婦女子の悲劇が少なくなるから早く制覇してほしい。ところで独裁国家である北朝鮮の公開写真があるので参考までに紹介をしたい、これまでは記念行事のパレードで移動用コンパクト積載の状態でしか紹介していなかった北朝鮮・朝鮮人民軍が保有している新型300㎜MLRS移動型多連装ロケット弾ランチャーシステムの発射場面を公開。韓国首都ソウルを射程内に置けるのかな?改造して導入するのは良いがちょっと爆発力が強いのではないか、大丈夫か
?このタイプのロケットランチャーそんなに頑丈にできていないはず。まぁ、国民の配給食糧を削ってもなんとも思っていない国家集団だから・・・。いつも通りの独り言。  


Posted by tsuzuki  at 15:58Comments(0)

2016年06月06日

5インチ Mk 45( 54口径)先進的軽量砲の射撃瞬間の砲弾が見えるかな?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、本日も晴天。昨日の「アメリカン・ディ」これまでにない盛り上がりを見せて超混雑の中で大歓楽のうちの終わった。なんか年々観客が急激に増加していってる。三沢にとっては非常に良いことである。市外・県外の方々にはどんどん三沢の良いところを見い出し楽しんで行ってほしい。センキュウ、お疲れ。
ところで遠く東京では舛添なる超リーダーが驕慢な態度でさらに居座り続けるとのこと。高尚なる者、倫理欠如はゲス野郎にも劣る。倫理とは一般人(庶民)が考えてもおかしいと言うこと。居座り許す東京都民は何を考えてるかな?隣の国「北朝鮮」ではどうやらコンピューター侵入(ハッカーではなく核生成・軍事・経済・精密機器情報を対象)の人民軍サイバー集団の秘密裏な活動が激しくなって来ているらしい?澄み切った絵があったので紹介。アメリカ海軍・ミサイル駆逐艦、最新・先進的艦載砲の実弾射撃で5インチ砲(127mm:54口径)Mark 45軽量砲の発射の瞬間です。砲弾キャリバーが観えてますか?
  


Posted by tsuzuki  at 18:35Comments(0)

2016年06月05日

アメリカン・アクロバットチーム「雷神鳥」」と「紺碧の天使」の6番機墜落?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、いつもの出だしですが今時分はまだ家の小さな畑でもそもそしている。今日は三沢の「アメリカンディ」の開催日だ、来沢観客数は実は三沢基地航空祭(エァーショー)をどんでん返すぐらいになってきたハーレーダビッドソンのでかいオートバイが400台を超えているし、無茶苦茶な数のアメリカ人が参加する。何か海外観光客も増えてきていると聞いている。突然のニュースが入ってきた世界中で超有名なアメリカ軍の超高度曲技飛行隊(アクロバットチーム)の米空軍「サンダーバーズ(雷神鳥)」と米海軍「ブルーエンゼルス(紺碧の天使)」のいずれも6番機の機体が同日それぞれの米国内遠征地先で墜落した。「バーズ」のドライバーはベイルアウトしたらしいが「ブルーズ」のドライバーはアウトらしい?このことについては家族への慰みとパイロットのご冥福を祈る。取り敢えずの自宅からの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 05:55Comments(0)

2016年06月04日

実物はお目にかかれない水面下の超怖いミサイル運用攻撃型原子力潜水艦?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、予報によるとかなりの気温上昇があるとのことであったがあにハカランや小雨交じりで少し肌寒い感じがする。まぁいいか?内外のニュースを見てみよう。世界一強い男で引退後パーキンソン病で苦しんでいたカシアス・クレイ(ムハマド・アリ氏)が亡くなった。同世代の者として冥福を祈りたい。東京の方では舛添が窮地に陥っている、がしぶとい奴だ。あまりお目にかかれない綺麗な絵を見つけた。世界の攻撃武器でこの種類ほど超秘密裏に軍事行動している物体は無い。アメリカ海軍の主力戦水艦と言っても過言ではないと思うが「ロスアンゼルス級攻撃型原子力潜水艦」だ。この絵の艦名は特定できず。潜水艦の極秘密裏な長期間にわたる水中隠密行動は聞いたことがあると思う。これは運用年はかなり経っているが驚くほどの速さで搭載装備能力は上位改造されている全方位索敵精密ソナーを装備し、高度な追跡魚雷を搭載し、トマホーク巡航ミサイルは勿論装備、機雷敷設能力もある戦時軍潜としては水面下のオールラウンドハンターである。現在でも≒60隻が戦略原子力潜水艦、原子力空母などの作戦前線の先鋒、防ぎょ艦としてその任務についている。水面下から独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 16:53Comments(0)

2016年06月03日

統一ドイツ陸軍軍団の局地戦・電撃進攻撃破技術と隠匿偽装深度狙撃技術は如何に

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、すこうーし小雨交じりになって来たと思ったら晴れた、何だこれ。内外のニュースでは北海道で行方不明の男児無事元気な状態で発見されたらしいし・・・。まずは一安心。今日は珍しくドイツ陸軍の狙撃チームや強襲群団の絵を紹介しよう。ドイツの統一ドイツ陸軍の師団軍団はヨーロッパではかなり戦術名声の評価が高く有名を馳せている。緻密に狙撃、強襲に適した仕上がりのドイツ製HK416/5.56mmエンハンスドカービーン(いわゆるアサルトライフル)と長距離G28/7.62mmスナイパーライフル。当然、市街地や山岳作戦の局地戦・電撃進攻撃破作戦や隠匿偽装深度狙撃技術においては類を見ない攻撃・破壊・防ぎょ戦闘技術力があるとのこと。お決まりの独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 16:19Comments(0)

2016年06月02日

何故、在日米軍三沢航空基地が三沢市にできたか?太平洋初の無着陸横断機が物語る

三沢市と言えば、勿論、アメリカ人二人の青年による偉大な冒険チャレンジの世界初の太平洋横断成功の飛翔地である。これまでの歴史的な事実の中でたった一つ解析できなかったことがある。当時の白黒写真のカラー写真解析であるそこで大枚掛けてやってみた。1枚目が当時の白黒写真、二枚目が解像復元写真である。これまでは先端のエンジンカバーが赤だ、黒だと言われてきたがこうしてみると前部エンジンカバー、後部エンジンカバーとも黒色である。もっとも気になったのは機体の色であるが、今まではオレンジ色と称されてきたが、光の反射のこともあるがどうも実は星条旗のバナーラインカラーの色のようである。当時は日米険悪な状況下で、旧陸軍、特高(警察)の監視もあり、機体を改造することすら危険な状態であったし機体に星条旗フラッグマークを展着出来ないこともあってか、機体そのものをバナーカラーの赤色にしたのでは?思えば、こんな些細な機体色のことでも当時のアメリカ人青年の旧日本陸軍軍部、警察に反骨する思いがひしひしと伝わってくる。三沢市が航空機とは切っても切れない地形、気象状況下に所在することによってミスビードル号の世界初の太平洋無着陸横断飛翔の地をはじめ、旧日本海軍航空隊基地として運用、敗戦後はアメリカ陸軍航空隊による接収という歴史的な変遷を得てきている。

アー、スッキリ独り言。  


Posted by tsuzuki  at 14:51Comments(0)

2016年06月01日

ペィブによるロープラダーは強風、大波うねり、酷寒では彼ら救難特殊戦術飛行士たちの極超高難度技量が活きる


三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、一時的な強い雨も上がり澄み切った青空が徐々に現れてきた…ヨシ良しだ。水曜日はどこもそうだろうか昼時分人通りが極めて少ない、天気よりこちらの方がうっとうしい感じがする。今日も内外のニュースではなくトピックを覗いてみよう。昨日、独裁国「北朝鮮」が性懲りも無く、射程4000キロ以上と言われてる旧ソ連製中距離弾道ミサイルロケット「ムスダン」の試射失敗をお伝えし、旧ソ連の超高度開発技術でも高難度であることを云々・・・、語ったがそれでもしつこいことにまた発射準備らしきものを進めているらしい。まあ、旧ソ連から買ったムスダン中距離弾道ミサイルロケットはおそらくまだ50発以上持っているから、飾っておくわけにもいかないだろうから躍起になって飛ばそうとするだろうけど・・・。ちょっと始末に悪い
情報です。日本から核・ミサイル技術が、北朝鮮に流出している問題である。どうやら在日朝鮮人の研究者で原子炉実験所に在籍し、北朝鮮と日本を自由に往来し、北朝鮮核ミサイル技術開発に協力している人物が浮上してきた。日本も片棒を担いでいると言われても仕方がない事件だ。あまり知られていない軍事絵を一コマ。
アメリカ空軍の戦闘戦場墜落パイロット等の捜索救難任務に当たってる第18航空団・第18作戦・第33救難飛行中隊のHH-60Gペィブホーク 91-26405 33RQS ZZ で特殊戦術飛行士によるロープラダー・リカバリ訓練。アッこれ嘉手納のだ。いつも独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 17:40Comments(0)