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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年11月17日

先制攻撃を軍事指針の米国が決起するとひとたまりも無い、当然、戦傷デメリット、リスクも計算済

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、空は澄み切っているが初冬ですから気温も下がりやっぱり寒いです。では内外のニュースを観て見ましょうか、アメリカの北朝鮮軍事関係の偵察、分析、解析研究グループの予測発言によると、しばらく鳴りを潜めている北朝鮮・軍事予測動向として、どうやら様々な弾道弾ミサイルロケットの巡航精度実験や核爆弾(主に核融合の水素爆弾か?)実験などで一応の技術精度の確立を達成したのか?軍事施設・装備動静ではどうやらSLBM(小型核爆弾搭載型中距離弾道弾ミサイルロケット)搭載型の「ミサイル潜水艦」建造を急ピッチで行ってるらしい・・・・・もしそうだとすれば、「ミサイル潜水艦」に搭載する軍事破壊兵器は確実な充足を得たであろうから、発射器となる潜水艦本体建造を急ぐのは当然な気がする。ミサイル潜水艦建造は国家元首の厳命であれば、「不眠不休」で取り組まなければならないであろう・・・・・かつての大戦中での「旧日本・陸海軍」のための軍需工場と同じで・・・・さて恒例の働く?軍事絵を見て観ましょうか、日本海大海をサイド・バイ・サイド航行する巨大空母群団のアメリカ海軍・各空母機動打撃群の原子力空母「USSロナルドレーガン(CVN 76)」、同「USSセオドアルーズベルト(CVN-71)、同「USSニミッツ(CVN 68)」といずれも排水量10万トン超、艦載機を各約70機を搭載している巨大空母打撃群である。三つ合せると戦闘武装員述べ1万5千人の海上移動軍事基地で日本駐留航空基地に比較すると嘉手納、岩国、三沢米軍基地を合せたぐらいになるなぁーとジジイの独り言。
先制攻撃を軍事指針の米国が決起するとひとたまりも無い、当然、戦傷デメリット、リスクも計算済

  


Posted by tsuzuki  at 17:01Comments(1)