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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年11月29日

醜いどう猛なイボいのししは暴れだすと手がつけられん!サンダーボルト・タンク・キラー突進

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日の気候は気持ちが良いくらいです、満足!!では内外のニュースを観て見ましょうか、非情卑劣・独裁国「北朝鮮」が「新型?ICBM大陸間?弾道弾ミサイルロケット」の飛翔実験を強行した。打ち上げ上昇最高度が4000キロを超えたと言う事からICBM弾道ミサイル同等並みではあるが、本当にそうだろうか?ミサイル製造技術がそこまで確立してるのか??かなりの数を持ってる・・SLBM中距離弾道弾ミサイルロケット(旧ソ連製で上昇高度:約3000キロクラス)のむりくり多段型改造弾道ミサイルではないかなぁー??推進燃料増加改造型がうまくいけば上昇高度のアップは稼げる・・・あとは慣性で当然射程距離は伸びる、目標地点落下精度は別として・・・問題は、「大気圏外へ打ち出すのだから、大気圏内への超高度な再突入技術」であろう???
小生70歳なり、男子平均余命としてあと10年、この間に戦争は起きてほしくは無いが「きな臭い極東」に居る以上、巻き込まれるであろうなぁー・・・殺し合いケンカはふとしたはずみから起きる・・・歴史がモノ語ってる。
さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、鮮やかに綺麗な絵である・・・アメリカ空軍・太平洋空軍・第7空軍・第51戦闘航空団・第51作戦群・第25戦闘飛行隊("Assam Draggins")所属のA-10C (cn A10-0503) 80-0153 サンダーボルトⅢ (愛称Warthogs:いぼイノシシ) 対戦車・対地攻撃機である。地上戦最強と言われてる最新戦車でもこいつを敵まわさないほうがいいなぁーとジジイの独り言。
醜いどう猛なイボいのししは暴れだすと手がつけられん!サンダーボルト・タンク・キラー突進

  


Posted by tsuzuki  at 15:21Comments(0)