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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年11月05日

F-35A空自・新部隊戦闘機パイロットは、インタセプター(ドッグファイト)、ボンバー激烈訓練?

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、夕やみが来ましたが昼頃は明るく気持ちの良い天気でした。では内外のニュースを観て見ますか、国内は鬼畜、殺人事件とドランプ現大統領訪日の話題だらけ、中身の無い話ばかりするドランプ。しかも日本向け「ツイッター・つぶやき」でまんまと載せられている「日本国・アベノミクス代表」安倍総理、ドランプもなんかフイリッピン親分のドティルテ大統領の行動、言動に似ているようだ。言葉巧みな人種は根が深い・・・アメリカでは「リメンバー パールハーバー」なる言動を放っているらしい。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、先週、「在日米軍三沢航空基地ジョイントベース航空自衛隊三沢基地」に飛来して来た三沢基地・航空自衛隊に配備になる新型ステルス戦闘機1機が実機実証認証のためアメリカ本国へ向かうため駐機している。この絵は、航空自衛隊・北部航空方面隊・第3航空団・飛行群・第 ? 飛行隊所属となるF-35A(AX-05)「Aicraft C/N 15-5118 → Local C/N 79-8705」稲妻2世・ステルス統合打撃(要撃・爆撃)戦闘機である。先週、三沢基地に飛来した時はきりっとしたロービジの「日の丸」を付けていたが、今度はアメリカに向かうから「空軍マーク」に塗り替えられ、ロッキード社アメリカ人パイロットの操縦で6日早朝(6時頃?)に太平洋を渡る。この機体が三沢基地に配備になるのだなぁーとジジイの独り言。
F-35A空自・新部隊戦闘機パイロットは、インタセプター(ドッグファイト)、ボンバー激烈訓練?


  


Posted by tsuzuki  at 17:34Comments(0)