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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月26日

ガルガンタン・キャリァー(CVN70)ゴールド・イーグルを観たら朝鮮人民軍兵士も腰抜かす

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)「スカイ・プラザ・ミサワ」広場上空、本日もシトシト雨でござりますなぁー、寒むしー、うっとうしい感じです。では内外のニュースを見て観よう、現アメリカ・ドランプ大統領、司法省を向うに回し「ロシアゲート」疑惑問題で揺れてる御仁、今度は連邦高裁をも敵に回すのか??考えても見なさいアメリカ合衆国建国以来、自由と民主主義を追い求めて来た国が自由を求めて移住した(する)人間を締め出すのか?君は何処から来た?祖先はアメリカ先住民を排除し居座ったであろう、時は変わって行くから自由と民主主義を追求しながら敵対者には毅然と対抗して行かなければならないだろう。遠くから吠える訳ではないが犠牲は伴なうが力で刃向ったら力で壊滅、戦いは飽きることなく尽きないであろうしこの繰り返ししか無いであろう。まぁー奥の深い問題であるが・・・・・。さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見よう、弾道ミサイルで近隣諸外国をイライラさせてる北朝鮮が所在する朝鮮半島周辺海域で北朝鮮を睨んでアメリカ海軍の(ガルガンタン・キャリアー)超巨大・原子力航空母艦「USSカールヴィンソン(CVN70)」そのもののきれいな絵をあったので見た。巨大空母もバックから見ても不敵な雰囲気を醸し出し不気味な存在である。
ガルガンタン・キャリァー(CVN70)ゴールド・イーグルを観たら朝鮮人民軍兵士も腰抜かす


  


Posted by tsuzuki  at 15:24Comments(0)