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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年08月17日

ワイルドウィーゼル部隊・侍(サムライ)レイダーバスター機より精悍に逞しく、美しくなるため分解

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、台風7号の直撃による激雨もうその様に上がりお日様が出てきた。今日は車を駐車場車庫外に止めてきたから若しかしたら自然雨によるジェット洗車により上部、側部面は勿論下部下腹部分までクリーン出来たのかな?内外のニュースを見て観よう。ロシア空軍がシリア空爆作戦で戦略/戦術爆撃機Tu-22M3とSu-34戦闘爆撃機がシリア北部の殺戮集団・超過激派組織「イスラム国」(IS)や「ヌスラ戦線」の拠点を集中攻撃した。日増しにどんどんとイスラム国の拠点が壊滅的な打撃を受けているので消滅するのは時間の問題であると思う。ここで軍事絵の中でも精勤する姿が有ったので紹介したい。在日米軍三沢航空地のホスト部隊・米空軍・第35戦闘航空団・第35作戦群・第14戦闘飛行中隊(サムライ)のF-16戦闘機メンテナンス・スーパーバイザーの技能と手腕によって、ワイルドウィーゼル部隊・侍(サムライ)のレイダーバスター機より精悍に逞しく、美しくなるため分解されてる。あれ、バブルキャノピーとセンサーポッド(目標レーザー照射指示システム)がどっかにいったし、整備員が一人?戦闘機の機種にもよるが昔は戦闘機の整備1機当たりにかなりの要員を用したが最新型の戦闘機には精密高度化されたコンプーターチェックシステムや内蔵装備ユニット化による転換、さらには要員の技能技術の高度な熟練で少数精鋭で対応される。まだ病み上がり継続中で
の独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 16:51Comments(0)