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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年08月08日

スパイプラン・ドラゴンレディ高高度戦術偵察機搭乗員の装備観たことある

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、イヤー今日も暑いの一言。スカプラもさすがに月曜日お客さんの入りが余り良くない。在日米軍三沢航空基地・飛行場滑走路改修工事だというのに朝っぱらから元気に滑走路上空でF-16CM戦闘機のPACAF F-16デモフライト、午後ももう一回フライト予定である。何時観ても単軌?軽業師のような軽快なパワーフライトさすがですねー。内外ニュースを見ると、天皇陛下が自身の「象徴としてのお務めについて、お言葉を述べる」国民会見をするらしいが生前退位の直接的な表現はしないまでもよくよく考えての自身の言葉での意向であることから心中汲み取ることが必要である。ここでちと珍しい軍事絵を一つ紹介する。アメリカ空軍・第9偵察航空団・第9作戦群・第99偵察飛行中隊のU-2S 80-1090 BB スパイプラン・ドラゴンレディ高高度戦術偵察機で地上3万メートル高度を飛行し、8千キロの航続距離を有し、空中給油能力の付加されている。文字どうりアメリカのスパイプランの大気圏内最高能力の偵察航空機である。搭乗パイロットの装備スタイルはなかなか見れないが現在はこれです。病み上がりは続いているの中での独り言。

  


Posted by tsuzuki  at 16:37Comments(0)