スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年04月13日

ちなみに、この機体を操っているのは、ラプターすご腕パイロット・ブラックパーソン「ロコ」

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
上空は、晴れ晴れ澄み切った状態だけど今時分になると、さすがに気温が下がって来たのかちょっこと寒いは・・・ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、国内の話題として、飼い犬の「愛犬?」の散歩中に暴走し、他人に入院、通院、そして「右手首が曲がらなくなる重い後遺症」の残る危害を与えたと言う事で、愛犬の飼い主に約4000万円の損害賠償責任(金)を要求し、裁判裁定で1284万円の支払い判決が出た・・・・様々な意見、見解があるであろうがこれは、至極当然の裁定だと言うこと。動物を飼うのであれば、それなりのリスク、他人に迷惑を掛けない飼育管理の徹底さを実践するべきである。特に、動物管理の法律に規定されており、「飼い主は“知らなかった”“分らなかった”」などの言い訳では、とおらないらしい。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、華麗な空中曲技を見せるアメリカの最高峰空軍機ステルス機のデモンストラーションに見惚れる・・・アメリカ空軍・空軍戦闘軍団・第9空軍・第1戦闘航空団・第1作戦群・第94戦闘飛行隊所属で「空軍戦闘軍団・F-22デモンストレーション・チーム」のF-22A (MSN 645/4071) Block-20「 04-4071」 ラプター全天候型・ステルス戦術戦闘機 [FF]である。パイロットは世界最強ラプター部隊2018年選抜最高者の空軍少佐「ポール "ロコ" ロペス」ですねぇーとジジイのひとり言。
ちなみに、この機体を操っているのは、ラプターすご腕パイロット・ブラックパーソン「ロコ」
  


Posted by tsuzuki  at 17:18Comments(0)