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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月23日

急ピッチで最前戦配備が急がれてる戦撃墜王「デック・ボング」の海兵隊版F-35B知ってる

三沢アメリカ村(日本の北はずれ一のオシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日はかなり寒い、かなり上空からのチラチラ綿雪が地上まで解けないで降りきていると言う事は外気がかなり気温が低いと言う事かなー。今日はまた、えらく戦闘機たちが飛び出し行く。ところで内外の情報を観ると尖閣諸島周辺に今度はロシア海軍ヘリがいきなり飛んで歩いているらしい、初めての軍事行動だ極東ロシア海軍?よ何を考えているのか。国内の動向では、福島原発の放射能汚染水がものすごい勢いで増加して来ている、そのうち発電会社の「東京電力」敷地内での保管処理は難しいであろう。一体この後の処分はどうするか現用放射能専門家でもお先は真っ暗でしょう、チェルノブイリ発電所に対する閉じ込め方策しかないように思う。いつ決断するか??率直に言って、今の日本政府の政治屋じゃだめだと思う。それでは恒例の軍事絵をふたコマ紹介したい。アメリカ海兵隊の遠征時に海洋空域任務部隊である水陸両用・強襲揚陸艦「アメリカ(LHA6)」艦上で開発実証試験の激海水・強風対抗安定度試験のフエーズ(DT-III)の段階受検を受けてる最新型・海兵隊向け「F-35B(BF-43:169028)ライトニング II短距離離陸/垂直着陸(STOVL)戦闘攻撃機」ですね、2枚目の絵は爆弾類の搭載装備の最終実点検ですかね、それはそうとこれって「実弾」じゃないか?仕上げは常に実戦爆弾を使うのか?オイオイ、おっかね―なっと思いながらヂヂイのひとり言。


  


Posted by tsuzuki  at 15:23Comments(0)