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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月19日

MH-60Rシーホーク艦載ヘリの臨戦・戦時戦のオールランドヘリのパイロット、ナビゲーター、アタッカーの協働必須

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日はどんよりで気温は低いがマアマア過ごしやすい天気です。今日はチョット三沢の変わった新しい名称を教えますかな、三沢の一通は夜間になと「ジュク待ちストリート」に変わる、一通を並行に一本へだめた通りの飲み屋街の公園通りは「夫待ちストリート」に変わる?そして三沢、おいらせ町境界のサンワドー通りは「コンビニストリート」と呼ばれている?最近はこうい云う会話が飛び交っているらしい、知ってる。え??さて、内外のニュースを観て見よう、またぞろ勝手な主張を繰り返ししている中国が軍艦船らしき船を頻回に暴虐無人にも回航している、こういうのを「つらつけねー」と言う、確かに太平洋進出にジャマなところだから自分の領土にしてしまえば良いと言う考えが見え見えだ。しっかりしろよ日本軍よ!!さて、恒例の軍に絵をひとコマ紹介しよう、アメリカ海軍の西太平洋海域の防衛上の安全確保射に当たってる第7艦隊・原子力超巨大空母戦闘群の第5空母航空団・第77海洋戦闘ヘリコプター飛行中隊の「MH-60Rシーホーク統合多用途艦載ヘリコプター機」である。このヘリコプターは臨戦・戦時戦のオールランドヘリである。なんでもそうであるが、この超ハイメカニックな前方展開戦闘ヘリの装備、機能を最大限に効率的に活かすには当然のごとくパイロット、ナビゲーター、アタッカーそれぞれの修練した卓越を得た技能が相互協調しないといけない、戦闘実戦員も解ってているがこれがなかなか難度が高い。知ったかぶりする奴はけがをしたり悪くすれば死んでしまう、判るかなぁー・・・と考えながらヂヂイの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 14:44Comments(0)