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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月08日

第五世代最新型の戦闘爆撃機のコックピット内で超精密機能の戦闘機用ヘルメットを装備したパイロット

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、気象情報でのお知らせとは違ってて特に暑くなく爽快な感じですね。平日最終日の今日も相変わらず人はあまり来ない・・・。内外のニュースを見るとまたアメリカで人種差別が背景にあるでろう警官による殺人事件が発生して暴動、狙撃事件に拡大している。いつも白人警官が黒人を射殺だ、これが反対に黒人警官が白人を射殺したらどうなるか・・・・。黒人が求めてきた差別のない本当の自由につながるか?どう思う。中国人民軍の戦闘爆撃機の領空侵犯が急激に拡大して来ているらしい。自衛隊スクランブル機が飛び出し排除に当たる、毎回こんな感じらしい。自衛隊機への異常な接近データ、領空侵入データなどを軍事用カメラや軍事用レーダーなどによる解析データでの証拠提示を相手側国に行い自制を促すのではなく、民需用精密デジタル動画ムービーカメラやGPS位置情報データマップ機などの連動システムをスクランブル機に固定的に取り付けるなどし、自動的に撮影状況をデータ化しこの証拠を相手国に突き付け、または瞬時に国民に公表するなどの対処を空自として検討すべきではないか?そこまで考えていないか・・・。残念至極。ここで軍事絵をひとつ紹介する。アメリカ空軍・第388戦闘航空団・第388作戦群・第43戦闘飛行中隊所属機でさらに改造アップされたF‐35Aライトニング2世・第五世代最新型の戦闘爆撃機のコックピット内で超精密機能の戦闘機用ヘルメットを装備したパイロット。一見して何かに似てない?実はF-35のキャノピーはあらゆる条件下を考慮して特殊なコーティングがされている。kyoumoうっとうしい気分で独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 17:33Comments(0)