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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月05日

艦船対艦船ミサイル・ハープーンのテクノロジーはもの凄いスピードで進化を続けてるかな

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今日は午前中からチト肌寒い天候状態が続いてる。気圧も低いのか自身の体調も今一だし、鬱気味な感じです。在日米軍三沢航空基地の動向として今日は今時分まで戦闘機は一斎飛ばないが珍しくEP-3EアーリズII電子情報戦索敵機2機が入ってきた。と思っていたら今度はP-8A対潜水艦哨戒索敵機が2機どっかへ出て行った、どちらも長距離遠征運用が秀でている。内外のニュースを見てみよう。神戸市のほうではスーパーの鮮魚コーナーにゴキブリをを放った女性がいて、普通では考えられない勝手な屁理屈をこねて迷惑をかけている。よく季節の変わり目には変体人物が出没するというが、気圧の不安定なこの時期にも当てはまるのか?かと思えば中国が南シナ海領有権で今度はベトナム国に常識ではふつうは考えられない勝手な理屈をこねて大迷惑をかけてる。最近の中国はあちらこちらの国に対して赤ん坊のようなダダを通り越した極悪難をふっかけ既成事実の刻み付けを進めている。「独裁国・中国」指導者は既成事実化の産み付けに固執するのはなぜか?そんなに騒動を起こしたいのか・・・解らん国だ。お決まりの軍事絵をちと見てみよう。対艦船ミサイル・ハープーンのテクノロジーはもの凄いスピードで進化を続けてるが最新のAGM-84L-1 Block-III 艦船対艦船ハープーン超精密ミサイルはより長射程での誘導や発射後の照合精度と誘導の選択精度が群を抜いて高まってる。気圧に左右されているであろう中での独り言。


  


Posted by tsuzuki  at 17:21Comments(0)