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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月07日

小さいくせに案外力持ちで頼もしい前方展開進攻作戦の海兵隊の必須艦艇「エルキャック」

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、さむー!何だこりゃ、どっかの有名放送テレビを見ていたら、日本列島、高気圧に覆われ最高気温が35度以上の猛暑日とのこと・・・・か。なんもそうでねーじゃ。こっち北日本の外れは朝から雨は降るしヒャトするくらいの気候だよ。内外のニュースを見ても為替ドルが弱くなってきている事情がこのまま進展するような具合になってきているらしい。ヒクヒクする人、ブクブクする人悲喜こもごもの日々かな?庶民の俺はどう考えればよいか、鈍感だからよくわかんねーや。だから恒例の軍事絵を紹介する。小さいくせに案外力持ちで頼もしい前方展開進攻作戦の海兵隊の必須艦艇「エルキャック」。LCACはホバークラフトを利用したエア・クッション型揚陸艦で通常の艦船型揚陸艦と比べると高速で揚陸可能な広範な海岸線ではその持ち味を十分に生かし上陸そしてそのまま内陸地への進攻などかなりの利点を活かせるが軍事作戦上の一隻当たりの輸送量が規制されるため、このエア・クッション型揚陸艦の母艦となるドック型揚陸艦や強襲揚陸艦とタッグにより、作戦時進攻の複数艦の進撃快速力と分散搭載量を活用し、近距離での迅速な戦力の投入を容易にする。このLCACが複数隻並列散開し海上から内陸部に向かう様子は勇壮な状況であろう。性懲りも無く今日も独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 17:06Comments(0)