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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月27日

先の時代の大日本帝国海軍・第252海軍航空隊・戦闘第317飛行隊?などの撃墜王たち

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、本日も爽やかなり・・・・気持ちが良すぎてシノゴノ語ること無しだが、では内外のニュースを見て観よう、国内では民進党ボス連執り巻たちががその地位に留まることを止めるらしいが遅きに時期を失しているなぁー、諸外国政界の議員だったら即「辞任」ですな。肝心の法案論議をほっかっておいて、与党議員の言葉尻をツッツキ、聖人のごとくの立ち位置振る舞いをしているが理路整然としない・・・???したがって、党の体制を立てなおすには相当数の時間を要するなぁー。アメリカではドランプ大統領共和党内の造反者が続々と増えて来ているらしい、またまた窮地に立たされ支持率が低下増か???中東戦ではシリア首都ラッカに立てこもってる無差別殺戮集団・超過激派組織「イスラム国(IS)」の残党非情戦闘員の約数千名が「シリア民主軍」「有志国連合」に崩壊寸前まで追い詰められてるらしい。特に異質なのは「かつてISの性奴隷として各地に拘束されていた女性戦闘員が恐怖の仕返し「復讐」をしているとのこと・・・・。さて恒例の働く?軍事絵のひとコマであるが貴重な絵を観さしてもらったので紹介したい。ズバリ、太平洋戦争の激戦の中で「ラバウル基地航空部隊」とその愛機である、一枚は海軍の撃津王西澤飛曹長の愛機」一枚は「ラバウル基地航空部隊」の撃墜王(エース・パイロット)たちである。絵は台南航空隊時代のもらしい。もちろんラバウルには陸軍航空隊も配属されていて、同じように撃墜王が居たとのこと。戦闘機格闘戦で敵戦闘機乗りにも撃墜王が数々居る、そんな中で撃墜王と言われているパイロットが敵対パイロット撃墜王機を撃墜するドッグファイトは悲壮、操縦席のパイロットの顔が見える敵対パイロットを死に追いやる悲しくも厳しい現実の中で熾烈を極めるだろうなぁーとジジイの独り言。
先の時代の大日本帝国海軍・第252海軍航空隊・戦闘第317飛行隊?などの撃墜王たち


  


Posted by tsuzuki  at 16:32Comments(0)