2018年02月19日

重機関銃の多弾発射後の丁寧な清掃調整は怠れない命中精度維持には必須な緻密な点検作業

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、夕やみとなった今時分のスカプラ各ポイント気温をデジ計測器で測ったら、スカプラ店内23。2℃、店外地上空間マイナス13.1℃、天を仰いで上空「計測不能」ときた・・・ビックラ!!こいた。と言う事は「今年」に入って、三沢、この地域の一番の寒さなんだと・・・。では内外のニュースをチト見て観ようか、国内は、「人殺し事件」だけ、なんか最近、「殺人事件」の発生話題になれてきたような自分を見つめ直したら「恐ろしい」なぁーと言う感情が湧いてきた。耳なれは自己の感情を無頓着させるようだ、さして何とも思わせない気持ちで日々過ごさせるのか・・・・さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、ネイビー・バトルシップのヘビーマシンガン・ガンナーの装備スタイルはなかなかお目に掛かれないので紹介したい、アメリカ海軍・第6艦隊の護衛・攻撃のチーム艦船の一隻である「誘導ミサイル駆逐艦USSカーニー(DH64)」の艦上で艦装備「12.7ミリ50口径・M2重機関銃」の射撃練成訓練に励むネービー・ガンナーである。50口径重機銃の扱いは教導基本どうり行わないととんでもない目に・・・とジジイのひとり言。
重機関銃の多弾発射後の丁寧な清掃調整は怠れない命中精度維持には必須な緻密な点検作業
左腕の「パッチ」が珍しい。
重機関銃の多弾発射後の丁寧な清掃調整は怠れない命中精度維持には必須な緻密な点検作業





Posted by tsuzuki  at 18:41 │Comments(0)

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