2017年09月24日

コーストガードMSRTオペも装備装着でこうなって来ると誰が誰だかわかんねーような感じ

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日の天気はそれなりに爽やかな感じがしますね、凌ぎ易いとはこのことか・・・・そういえば、今日は「海自・八戸航空基地の航空祭」でしたね。では内外のニュースを見て観ましょうか、どうやら軍事大国のアメリカ・ドランプ現大統領と非情独裁国・北朝鮮(ちびロケットマン)の舌戦が一歩づつ地盤堅めされてきたようである、アメリカも最初は警告には、警告とかなりあしらってきた感じであったがことごとく増幅に増幅を重ねて来て・・・ここまで来たらやるしかないかと言う意向を外掘りから中堀り、内堀りへと順次変化して来ている・・・・このことは各種の様々なステージ、カテゴリー、フェーズの軍事演習を強化充実して来ていることからも言えるのではないか!?因みに三沢基地の米空軍・F-16CMウィーゼル、米海軍・EA-18ガルーラ戦闘機部隊もそれぞれシード(敵対防空網制圧)訓練の技能向上維持を保っているとのこと。そう言えば中東ではイランがアメリカの圧力に屈服することなく開発を進めていた多弾頭搭載型新型中距離?弾道ミサイル「ホラムシャハル」の発射実験に成功したとのこと、弾道ミサイル問題もこうなって来ると極東だけではなく中東でものさばって来るようになる。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか。アメリカ国土防衛軍は陸軍、海軍、空軍、海兵隊4軍のほか、沿岸警備隊がその任をおびている。ではコースト・ガードの特殊(作戦)部隊を覗いて観ますか、アメリカ沿岸警備隊・展開特殊軍団・展開(特殊)作戦群団・海洋対応戦術警備チーム(MRST)・交戦戦術部門(DAS)のオペレータ部員の訓練敵対装備である。通常はDASオペレーターは警察SWATチームが着用するタイプの戦術的装備で、CQBR 5.56mm×45mmのカービン、12ゲージのショットガンと9mmピストルですね。MSRTオペレーターは、複数のプレートキャリアと戦闘服を着用するらしい。マルチカムでもOPS-Core FAST Ballistic Maritimeヘルメットの下にマルチカム・バラクラバとPeltor Comtac IIIヘッドセットを装着しているなぁーとジジイの独り言。
コーストガードMSRTオペも装備装着でこうなって来ると誰が誰だかわかんねーような感じ


コーストガードMSRTオペも装備装着でこうなって来ると誰が誰だかわかんねーような感じ





Posted by tsuzuki  at 17:22 │Comments(0)

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