アメリカ帽子と軍用品

三沢アメリカ村（東北一アメリカナイズな店かな？）スカイプラザミサワ広場上空、本日も天候極めて良好成り、だんだんと春がそこまで近づいて来ているような実感を味わってる。そろそろ日当たりの良いところではフキノトウなども芽吹いて来るだろう。では内外のニュースをチト覗いて観よう、生活保護受給者の甘えた考えでの不正とも取れる受給改善の一策として取り入れた小田原市の担当職員が生活保護受給者を威圧するようなジャンパー着用問題で行き過ぎたと言う事で制服？改善を見直す会議が持たれているらしい、アメリカのドランプ現大統領だったら国民（市民）理解を求めるため恐らくそのままでイケイケモードで強行したであろう。生活保護が増えて来ている現実はあるが受給者当人が職を選んでいる兆候や受給獲得権利でぬるま湯にしたり続けようとする兆しがありあり、不正受給者の者ども馬鹿モン！！！自分の人生をもう少しきちんと見極め一所懸命家族を育て生きろ！！！！さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介する、中東内戦区域のイラク、シリア国機域でのＩＳＩＳの殺戮は悲惨を極めているらしい、イラク・モスル解放などで必死に人民解放を行ってるイラク北部クルド人自治政府の「ペシュメルガ」（死と対峙する者）女性戦闘員治安部隊もその一つであろう、恐らくは自身の縁者が無残な事をされたか？部族を守るためか？いずれにしても映画なんかとは違う現場での卑劣な戦闘状況下に置かれているだろう、悲しいことではある・・・・、まだ成人、間もない女の子であろうことを見つめながら何とも言えない感じでまたいつものヂヂイの独り言。