2016年11月07日

長大砲身榴弾砲パラディンの砲撃は着弾地周辺数百メートルに悲惨な結果をもたらす

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店?)スカイプラザミサワ広場上空、今日はまた、一段と秋晴れです。きもちいいー!が、今時分は寒くなってきた。内外にニュースを見て観よう、特に国内は毎日のように人殺し事件が発生している。いきなり刺したり、突き落したり・・・・、何なんだ?脳欠格障害者が多いのか?そこかしこにウヨウヨいるのか?気味が悪くてしょうがない。さて恒例の軍事絵は、現在、中東で戦争(複雑紛争)状態に陥ってるイラク軍治安部隊と有志連合軍は、敵対過激派組織・殺戮集団「イスラム国」壊滅のため共同制圧作戦行動を執っている中で、アメリカ陸軍の自走式野砲であるM109A6・XM282・58口径パラディン改良型自走長大砲身榴弾砲で「イスラム国」軍事拠点都市モースル奪還のため西カイヤラ飛行場の北方侵攻地域から砲撃する状況である。この馬鹿でかい超大な野砲は、最大射程距離は45キロ以上の飛弾能力を持ち絶大な着弾破壊力を持つ。こんな戦争の悲しさ、一般民衆の「人間を盾」に立てこもるであろう「イスラム国」戦闘員の非情さ、卑劣、やけくそ的な抵抗戦闘行動に悲壮な思いを感じつつヂヂイの独り言。長大砲身榴弾砲パラディンの砲撃は着弾地周辺数百メートルに悲惨な結果をもたらす





Posted by tsuzuki  at 16:18 │Comments(0)

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