2018年05月30日

キム・ジョンウン・朝鮮労働党委員長が、悪あがきの中でP-8A海洋地震神のけん制と監視が輝る

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今朝の天気、気象予報情報は弱雨模様とのことであったが・・・嘘つき!なんも、強雨やないか・・・マァー、いいけどさ。今日は三沢の天空を新任のパイロット・フライトコードネーム「Primo」大尉によるデモフライトが練成、3回予定されている・・・と言ってたら、今、1回目のフライト・ゴーした・・先任の超低高度操縦エキスパート・テクニシャンの「Punch」スミーディング少佐のテクニックを越えれるかな??これからが頼もしいなぁー。ではチト内外のニュースを観て見ようか、海外の(特筆)話題(ヘッドライン)は、相変わらずのMr.ジョンウンの「米朝会談」ひっかき話題でいいようにもてあそばれているニュースだけ。今後、どういう展開を新たにうみ(膿?)出されて来るのか・・・?? キム・ジョンウン・朝鮮労働党委員長が、悪あがきの中でP-8A海洋地震神のけん制と監視が輝る
それではさて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、とてもきれいにとれた絵があったので紹介したい、アメリカ海軍・太平洋艦隊航空部隊・第45哨戒飛行隊(マスコット:Prlicans)所属の P-8A (MSN 40814 /4099) 168434 ポセイドン・対潜水艦戦闘及び海洋海上戦闘哨戒機(Poseidon LN434)である。この部隊、三沢基地を主遠征駐留地として、嘉手納基地やディゴガルシア基地を行ったり来たりしているなぁーとジジイのひとり言。 「では、ごきげんよう」
キム・ジョンウン・朝鮮労働党委員長が、悪あがきの中でP-8A海洋地震神のけん制と監視が輝る





Posted by tsuzuki  at 11:47 │Comments(0)

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