2018年02月17日

国務省召命のもと完全武装の出で立ちで草原を静かに進む不気味とも言える陸軍・特殊部隊戦闘員

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日は幾分天気は良いものの、寒い一日だ。まぁー降雪が無いだけましか!「スカプラ」も冬季五輪の羽生選手の活躍、応援視聴のせいかお客さんもいつもより幾分少ない感じですね、土曜日だと言うのに・・・・。では内外のニュースをチト見て観ようかな、北朝鮮軍事戦略問題に関して、国際政治学者が、南北朝鮮半島有事に関連して、日本や韓国に潜入したテロリスト・工作員『スリーパー・セル』(潜伏暗殺、破壊工作員?)を紹介し、様々な立場の様々な意見が噴出してきている。実際度量でどれほど脅威なのか別として、北朝鮮が情報、諜報活動で「朝鮮人民軍・偵察総局」、「朝鮮人民軍・保衛司令部」から、これまでに日本に送り込んでいる諜報活動から破壊?工作準備活動のための潜伏(浸透)の潜入工作員「スリーパー」の数は、約100名以上?と言われている。この「スリーパー」たちは巧みに日本人に紛れて主に在日米軍基地の所在する都市・地域でありとあらゆる軍に関係した情報取得に当っていると言うし、観光と称して特定部所を観測して歩くと言う。住居地は別として、観測先では一か所に長期期間留まることなく、複数人員で交替で当たり行動は単独?で行うと言われてる・・・・。特に「在日米軍基地」を抱える都市は、観測上の重点要所となっているとのこと。ただし日本の「公安警察官」も調査、捜査等の緻密情報収集の能力では高度の敏腕性を抱いているのは事実である。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、不気味な特殊(作戦)戦闘員を紹介したい、アメリカ陸軍・第1特殊部隊軍団・第3<空挺強襲>特殊部隊群・(第75レンジャー連隊・?大隊)である。この陸軍・特殊部隊戦闘員(兵士)は、国務省召命のもと、小規模チームで展開し、独立して運営し、厳しい環境下でどんな状況が発生しても任務を遂行することで有名ですねぇーとジジイのひとり言。
国務省召命のもと完全武装の出で立ちで草原を静かに進む不気味とも言える陸軍・特殊部隊戦闘員
国務省召命のもと完全武装の出で立ちで草原を静かに進む不気味とも言える陸軍・特殊部隊戦闘員





Posted by tsuzuki  at 18:37 │Comments(0)

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