2017年08月18日

砲身長6メートルから打ち出されるM107榴弾は約25キロ飛び、観測目標着弾命中精度は精密

三沢アメリカ村(東北一アメリカナイズされた店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、残念!!本日もどんより薄暗い曇り空!雨がグチャグチャ落ちて来ていないから、マァーいいか!と言って外を見たら霧雨みたいのが降って来た。こりゃ、またダメだ!!では内外のニュースを見て観ましょうか、国内外特に目立った動きは無いように思えるがアメリカの首席戦略官が(ドランプ現大統領の独りよがりな発言騒動は)アメリカ(軍事上)外交政策の北朝鮮との相互威嚇、脅し罵声など威嚇問答は単純な余興にすぎないと発言・・・・このアメリカでも超タカ派の軍略家の発言は彼のアメリカ地球規模戦略抑制思想全体は特に支持できないが今回の発言は的を得てそのとおりだと思う。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ観て見ましょうか、アメリカ軍の地球規模の勃発対処空挺軍団とも言われているアメリカ第18空挺軍団・第101空挺師団・砲兵部隊戦闘員による「鉄の機動作戦演習」時における155ミリ・ M-777超軽量野戦榴弾砲の砲撃訓練模様?である。砲撃戦闘員の肩章「イーグルの雄叫び」を見ると勇猛果敢な戦歴を持つことで有名なエアーボーン部隊ではないか??と思いつつジジイの独り言。
砲身長6メートルから打ち出されるM107榴弾は約25キロ飛び、観測目標着弾命中精度は精密
砲身長6メートルから打ち出されるM107榴弾は約25キロ飛び、観測目標着弾命中精度は精密





Posted by tsuzuki  at 17:13 │Comments(0)

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