2017年02月04日

世界一の電波攪乱、破壊能力戦術戦闘機であるグラウラー電子戦機のケツは意外となじみが無い

三沢(市)アメリカ村(東北一オシャレな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日は晴れ晴れとして予報通りの暖気時節となった感じですね。小生も多少なりともいい気分に触れています。さて、内外のニュースを観て見よう、国外では強権独裁国・北朝鮮の金正恩体制下で側近の秘密警察組織トップが解任、また国家保衛省の次官級を含む多数の幹部が処刑されたらしい、側近の粛清が次々に行われているが部下にしてみれば次は俺かもしれないと言うジレンマに陥る・・それが北朝鮮体制内はびこることにより近い将来何かが「勃発」しなければ良いが・・・??隣で何かが起きると隣接のこっちにも影響が来る。また、国内では小池東京都知事が頑張ってる、昨年9月頃に指摘意見として述べたように築地市場の豊洲移転問題でこの問題が本格化した時期の石原元都知事が何か訳の解らんこと言ったり、だんまりだったりの態度見せてるが公務行政職の投資(都税)事業額の施策重要点などから言って、当然、トップダウン指示が出ているはずである。これは聞いていないとか、騙されたとか、担当事務方の計画進行だとか……言っていたが、公務員組織では有り得ない、全部知っていて指示を出している。詳細は忘れたかも?しれないが…??では、ここで恒例の働く軍事絵をひとコマ紹介する、アメリカ海軍の超大型原子力航空母艦「USS ジョージ H.W. ブッシュ(CVN- 77)」の艦載電子攻撃部隊の第8空母航空団・第131電子戦攻撃戦隊(ライナァーズ)のE/A-18G(168773)グラウラー電子戦攻撃機/501- AJの艦上からの射出出撃シーンである。勢いのある絵ですね超高圧射出カタパルト蒸気の中から浮き出るように飛び出して行く姿はひときわ味があるもんですなぁーと感じながらまたもやヂヂイの独り言。世界一の電波攪乱、破壊能力戦術戦闘機であるグラウラー電子戦機のケツは意外となじみが無い





Posted by tsuzuki  at 15:26 │Comments(0)

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