2017年01月18日

観た事ありますかね、中東のT-72Aウラルの実戦にあった戦闘車改造アイディア、驚きである

三沢アメリカ村(東北一オシャレな店かな?0)スカイプラザミサワ広場上空、久し振りに空にはF-16ワイルドウィーゼル・PACAF Demo 機が高高度の宙を舞っていた、それくらい雲が低いのに晴れ渡ってる。さて内外のニュースを観て見ますか、アメリカ大統領予定のドランプがこれまでで最低の好感度だとメディア報道がされる。公人となる人は国民の良きアドバイザーのメディア(真のジャーナリスト)をさしたる意味もなく感情に走って敵対することは現代情報社会ではタブーだ。このまま行くとグラント前大統領を抜いて歴代最低の大統領が生まれるかも・・・・??これもアメリカの歴史の1ページになるかも?さて恒例の軍事絵をひとコマ紹介する、中東イラク、シリアの紛争情勢は一向に収束する兆候が観られない、むしろ散発的であるが反体制、殺戮集団・超無差別過激テロ組織の地域を選ばない自爆、自動車テロがまだ横行していることは悲しいことである。この絵は旧ソ連製今はロシア軍の主力戦車の「T-72Aウラル戦車」主砲 125ミリ滑空砲(2A46M)、副武装 7.62ミリ同軸機関銃(PKT)及び12.7ミリ対空重機関銃(NSVT)の基本装備をした重戦車である。ところでこの網(鋼鉄ネットフェンス)は何だRPG対戦車擲弾(ロケット弾)攻撃などからの防ぎょか、差し迫った戦場下においては様々な防護工夫やアイディアが生まれるものだなぁーと思いながらヂヂイの独り言。観た事ありますかね、中東のT-72Aウラルの実戦にあった戦闘車改造アイディア、驚きである





Posted by tsuzuki  at 15:51 │Comments(0)

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