2017年01月17日

パラディン欧州遠征の破壊力誇示でロシア側面、中国背後からの安定的な抑止力効果は如何か?

三沢アメリカ村(東北一おしゃれな店かな?)スカイプラザミサワ広場上空、今日は久し振りに天気が良い感じです、でも2日続けての早朝の除雪車フル稼働はちと疲れた、最大19馬力よ、よく頑張った。この次はいつかな?さて内外のニュースを観て見よう、事件が多すぎる、無理に踏切を渡ったのかはねれ死んだ出来事、また、最近のある事件で「取り返しのつかないことをしてしまった」謝罪がはあった出来事があったが、よく考えてみると失った者の悲しみは日に日に悔しいがどうにも成らない気持が肥大化し行くのではないか?これに反して、奪い失わせたものの意識は日に日にしぼみ「そうい云う事があったっけ」と世間、世の中が凄いスピードで経って行く中で当人もそう感じて行くらしい。でもある種の償いを与えるのに、両者の立場これらを総合して法の裁きで的確な判断が下せれるか?????実状は加害者への更生、矯正、酌量が飛び交いあたかも良識人の真人間のような意見が強い・・・が果たしてそれがまっとうな人間社会の維持なのか・・・・・?忘却とは忘れ去ること也、都合が良すぎない?では、恒例の軍事絵をひとコマ紹介したい。欧州遠征のアメリカ陸軍・第3軍団・第4歩兵師団・第3装甲旅団戦闘団(鉄の旅団)に配備されているM109A6パラディン/ 155ミリ自走榴弾砲である。ごついこいつは絶大な破壊力を保持している強大な威嚇と凄味の抑止力になるなぁーとヂヂイの独り言。

パラディン欧州遠征の破壊力誇示でロシア側面、中国背後からの安定的な抑止力効果は如何か?





Posted by tsuzuki  at 14:58 │Comments(0)

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