2016年10月05日

マリンコー、F-35Bステルス垂直離着陸統合打撃戦闘機は実戦配備後も機能向上が図られる

三沢アメリカ村(北海道・東北一オシャレな店)スカイプラザミサワ広場上空、今時分どんより天気で今にも小雨でも来そうな感じですね。内外のニュース見て観るとかなりの強風を伴った台風18号がまたぞろ東北に上陸する恐れとのこと。もういらないや!!最近は北朝鮮も軍事経費の削減なのか?核爆弾小型化の開発は別として弾道弾ミサイルロケット発射の試験を中止している、そりゃそうだろ、飛ばすにしてもかなり高額の予算を必要とする。反面、北朝鮮も上級高官の亡命問題が従前より顕著に現れてきている。さて恒例の軍事絵を紹介しよう。アメリカ海兵隊・第3海兵航空団・第13海兵航空群・第121海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA-121:グリーンナイツ)が試験運用していたF-35BライトニングII(168719)コードVK/01(ステルス機能付帯:詳細不明)垂直離着陸・統合打撃戦闘機の艦上離着艦試験の他、主たる海兵隊機用務である近接航空支援(試験)任務でのひとコマである。現在この機は運用テスト評価部隊の第22試験評価飛行隊(VMX-22:コードMV-5)配備になり厳しい(実戦シュミレート運用)評価テスト機として運用されてるらしい。いたたまれず今日も独り言。マリンコー、F-35Bステルス垂直離着陸統合打撃戦闘機は実戦配備後も機能向上が図られる





Posted by tsuzuki  at 16:48 │Comments(0)

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