2016年04月01日

歴戦機ブロンコ夜間監視撮・偵察武装機の隠密行動の実態

歴戦機ブロンコ夜間監視撮・偵察武装機の隠密行動の実態
三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、天気予報どうり曇ったり、小雨が降ったりで落ち着かない天候です。またまた北朝鮮が地対空・短距離ミサイルを発射した、脅しなのか、威嚇なのか、はたまた米韓合同演習への腹いせなのか、解らない国である。今後もまだ飛ばすのか。不思議なのはよく燃料確保が出来るなぁーてな感じ。結構な予算を使う、国民は貧民として飢えているのに・・・。余談だけど普通、三沢基地の空を飛んでいる戦闘機などは1機一回の飛行時間約60分で200リットルドラム缶約25本分の灯油系燃料を消費する。ところで、実は現在の中東紛争で殺戮集団・超過激派組織ISイスラム国の制圧に数十年前のベトナム戦争などで活躍したアメリカ海兵隊のOV-10ブロンコ地上戦援護・近接支援攻撃機のバリアント・ガンシップタイプの「YOV-10Dブロンコ夜間監視撮・偵察武装機A/C-1 155395」がこの戦場ですでに100回以上の出撃回数を誇ってる。機体のどこかに出撃(キラー)マーキングがあるはず。結構、米軍は物持ちがいい、というか大雑把な割にはディービス・モンサンあたりでちゃんとした軍用機補完をしている。





Posted by tsuzuki  at 17:42 │Comments(0)

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