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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年03月09日

空中高度から「リーパー」にピンポイント「ガッチャ」されたら、誘導ミサイルから逃避不可能

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
夕方の今時分になると、めっぽう気温が下がって来るらしく寒さが体に冷え冷えと伝わってくる。明日は、天気が今日より良くなるらしいが気温が今日より低いとのこと・・。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、アメリカのドランプ現大統領がアメリカと北朝鮮との話し合い(会談)を考える?前提として北朝鮮が「核放棄」するのであればと言っているが、大方の見方として、北朝鮮がアメリカとの会談継続を行うのであれば、強力な破壊力を持つ核融合爆弾実験と弾道弾ミサイルロケット安定的な精度向上実験も、この話し合い期間中はやらないと観る向きがあるが、それは核融合爆弾開発を止めると言う事では無いと見られている。単なる、技能精度向上開発の時間稼ぎと北朝鮮への強化経済制裁の排除?、緩和かの推量がされている。北朝鮮の思惑にどう乗って行くのか・・・??さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、不気味すぎる戦闘攻撃無人機のグレードアップ。アメリカ空軍・航空戦闘軍団・第49航空団・第49作戦群(HO)・「第29攻撃飛行中隊」所属のMQ-9 13-247 リーパー・マルチロール無人戦闘攻撃機(コールサイン:Tank)である。無人機と言えども、化学戦、生物戦、放射線戦、核攻撃戦などの対応に関わる航空機第二段階(フェーズⅡ)運用訓練を行っているのかなぁーとジジイのひとり言。
空中高度から「リーパー」にピンポイント「ガッチャ」されたら、誘導ミサイルから逃避不可能



  


Posted by tsuzuki  at 18:06Comments(0)

2018年03月08日

ワスプ強襲艦上のF-35Bは偉く「ごつそう」に見えるが海兵隊部隊の揚陸作戦には強力な威嚇と援護  

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、天気は良いものの、やけに寒い・・・ますます、冷え冷えとして来ている。いつまで続く気温高低の差の激しい気候??ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、「不倫」で訴えられたアメリカ現大統領に居座ってる「ドランプ」、導入を表明した鉄鋼とアルミニウムに対する輸入関税について、アメリカ国おとなりどうしのカナダ国とメキシコ国などを適用除外すると言ってるがいつまで続くやら・・・・・「アメリカ・ファースト」君!!ところで南アジア地域の「スリランカ」で今までも燻ぶっていた宗教間抗争が激化したらしくまたもや「非常事態宣言」が発令されたらしい・・・一部過激な仏教徒(お坊さんグループ)がイスラム教徒を襲う事件が断続的に続いていたなぁー・・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観よう、日本の海上自衛隊も欲しがっているかな??アメリカ海兵隊・第3海兵遠征軍・第1海兵航空団・第12海兵航空群・第121海兵戦闘攻撃飛行戦隊"Green Knights"所属のF-35B (BF-27) 168725 稲妻二世・短距離離陸/垂直着陸 全天候ステルス・マルチロール戦闘機「VK07」である。この機体は第31海兵遠征任務部隊のアメリカ海軍/水陸両用強襲艦「USSワスプ(LHD-1)」に艦載され「艦載機デッキ着陸資格」を初めて取得し運用展開が始まるなぁーとジジイのひとり言。
ワスプ強襲艦上のF-35Bは偉く「ごつそう」に見えるが海兵隊部隊の揚陸作戦には強力な威嚇と援護  











  


Posted by tsuzuki  at 16:40Comments(0)

2018年03月06日

千島列島及び北方領土でのロシア海軍、陸軍の急速な軍備増強は異常なくらい急速に進んでる

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、
昨日の午後から夜半までかな?イヤァー、積りましたね。ぐちゃぐちゃ、ベトベト雪がのっこりと・・・除雪が重いこと、重いこと、おーじょしちゃった。日があたたくなって来たからすぐ溶けるでしょう・・・では内外のニュースをチト見て観ましょうか、ロシア軍・海軍(沿岸)航空隊が「クリール諸島」(日本の領土であった「千島列島」と「北方領土」)のほぼ中間地点にあるマトゥア島(松輪島)に、予ねて軍備増強を進めて建設中の物資兵員輸送機や大型輸送ヘリコプターが離着陸できる飛行場(滑走路約2000メートル級?)の建設を終えたとのこと。これまでも、ロシア軍は千島列島の中間部マトゥア島(松輪島)と北方のパラムシル島(幌筵島)にロシア軍(海軍、陸軍)基地を建設し、ロシア海軍・沿岸ロケット旅団が最新型超音速・地対艦ミサイル「P-800バスチオン」と「3K60バル」地対艦ミサイルを配備するとしていた。すでに、千島列島(クリール諸島)の南方となる「北方領土」の「択捉島」にP-800バスチオン地対艦ミサイル、国後島に3K60バル地対艦ミサイルを配備している。あまり報道されないが、千島列島(クリール諸島)と北方領土へのロシア軍のロケット部隊、戦闘(爆撃)機部隊、機関銃砲兵部隊、独立ヘリコプター部隊など海軍、陸軍、空軍?の急速な防衛基地施設建設と軍備導入が着々と進められているらしい。“ぼやぼやしていると今度はロシアから変な図々しい新たな圧力が来るかも?!安倍ちゃん!!”さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、海洋から迎撃ミサイルを飛ばす演習作戦艦のきれいな絵があったので見て観ましょう。アメリカ海軍の中でも史上最高の艦船と言われてる「ミサイル巡洋艦」、対空ミサイル、対艦ミサイル、ミサイル迎撃ミサイルと、攻撃及び防御用のさまざまなミサイルを搭載し、対地攻撃トマホーク巡航ミサイル、対艦超低空飛行のハープーン・ミサイル、アスロック対潜ミサイルも搭載している「USSカウペンス ( CG-63)」誘導ミサイル巡洋艦と言うのはこれですかとジジイのひとり言。
千島列島及び北方領土でのロシア海軍、陸軍の急速な軍備増強は異常なくらい急速に進んでる

  


Posted by tsuzuki  at 16:14Comments(0)

2018年03月05日

戦闘機、爆撃機の長距離遠征には絶対に欠かせないKC-10AとKC-135R フェル・サポート

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今朝はこ寒かったけど、幾分日よりも良かったのでのんびりと路線バスで移動してきました・・・。そうこうしているうちに半乾雪と言うか、半湿雪かなモソモソ降ってきました。明日もこんな感じかな?ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、またまた、超保護主義(アメリカ・ファースト)を公言しているアメリカ・ドランプ現大統領の場当たりで手あたりしだいな対外アメリカ貿易国への、強気な締め付け発言が聞こえてきた・・・・「鉄鋼製品などへの高関税の導入」である。こうなって来るとヨーロッパ「EU」も黙っていないで対抗措置を出してくるでしょう。なんかドランプも各国を相手に「やさぐれ感」をかもし出しているなぁー。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、雲海上にクッキリと浮かび飛ぶ大型機、アメリカ空軍・空軍予備役軍団・第514航空機動航空団(ウイング・ジョイント第305航空機動航空団)・第514作戦群・第76及び第78空中給油飛行隊所属のKC-10A [DC-10A-30CF] (MS 48204/361) 79-1712(McGuire) エクステンダー空中給油(貨物、兵員輸送)機である。こいつもKC-135Rと同じで戦闘機用燃料をドラム缶で約1000本を搭載できるなぁーとジジイのひとり言。
戦闘機、爆撃機の長距離遠征には絶対に欠かせないKC-10AとKC-135R フェル・サポート

  


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2018年03月04日

第二次大戦・太平洋海域空戦を戦い抜いた零式(艦上)戦闘機いわゆる「ゼロ戦」のもう一つの話題

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、いささか小寒いがひよりの良い気候でした。では内外のニュースですが、なにげに報道記事を見ていたら「戦時中に昼から宴会を開いた(旧)三沢基地 懸命に生き死んでいった若者たち」と題しての第二次大戦中の、三沢基地の零戦搭乗員の在りし日のほんのりとしたエピソードの写真紹介があった。内容は、『昭和19(1944)年5月27日(土)、当時は休日だった海軍記念日に、青森県の三沢基地宿舎で撮られた、第二五二(ふたごおふた)海軍航空隊の司令、飛行隊長以下、零戦搭乗員の面々である。』とある。それを拝見しながら想いに耽る・・・・その写真撮影時期が昭和19年5月とのこと。この時期に同じく撮影された「旧大日本帝国海軍・海軍三沢飛行場」に訓練部隊?として配置されていた「北東方面艦隊」隷下「第12航空艦隊」・「第27航空戦隊」・「第252海軍航空隊」直下飛行隊の「戦闘第302飛行隊」・「戦闘第315飛行隊」・「戦闘第316飛行隊?」・「戦闘第317飛行隊」の零式(艦上)戦闘機「二一型及び五二型」定数48機の列戦である。貴重な資料の一つであるなぁーとジジイのひとり言。
『追伸』 太平洋戦争中に戦争初期から中期段階でアメリカ軍戦闘機部隊から恐れられた「ゼロ・ファイター」いわゆる「ゼロ戦」の呼び名だが、戦後に表現された言葉と言う話があるが、当時の国民はこの日本が誇る「名戦闘機」の所在すら知らされていなかった。大々的に「ゼロ戦」の名前が知れ渡って来たのは、実は戦争終結やや一年前で陸上基地出撃用、新型零式戦闘機(五二型甲:A6M5a)が新聞公表されてからである。日本軍・戦闘機乗りの「荒鷲(海軍は“海鷲”、陸軍は“陸鷲”)」たちの部隊の中では「レイセン(零戦)」を「ゼロ戦」とすでに呼んでいた。従がって、すでに戦時中から旧海軍パイロット仲間では「ゼロ戦」の呼び方が定着していた。このゼロ戦はより飛行安定度も改良され、何よりも機体・急降下制限速度も大幅に改良されたものであった。
第二次大戦・太平洋海域空戦を戦い抜いた零式(艦上)戦闘機いわゆる「ゼロ戦」のもう一つの話題


  


Posted by tsuzuki  at 17:29Comments(0)

2018年03月03日

作戦遠征するKC-135Rの子ずれは、F-16CMワイルド・ウィーゼルズだと約6機を引率

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな“ん”?)広場上空、まだこ寒いですが・・久し振りの日和の良い天候になりましたね、浮かれた気持ちの一日になった。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、中東シリア国の内戦が一日、一日激化の一途を辿っているらしい。イラン、ロシアの後ろ盾のシリア・アサド政権軍と反体制派(アサド民族部族以外の部族)との戦闘状態がクルド民族人部隊や「過激派組織イスラム国」残党殺りく集団も絡み合って、双方?複数交戦の殺戮が異常な状況下に置かれて「地上の地獄」とも表現されている。内戦犠牲者が増える中、様々な国から「停戦」呼び掛けをしているが・・・一向に止まることが無い。中東の争いは、民族間、部族間、崇拝宗教の各異教も絡み合ってか、非常に長い争いの歴史を基盤にしているので難解である。さて、恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、澄み切った青空を背景にきれいに撮られた絵があったので紹介したい、アメリカ空軍・ヨーロッパ及びアフリカ空軍団・第3空軍・第100空中給油航空団(Bloody 100th : 激烈【流血?】第100部隊)・第100作戦群・第351空中給油飛行隊所属のKC-135R (cn17863/T0333) 58-0118/Dストラトタンカー給油機である。この機体は、ドラム缶で約1000本の航空機燃料を積載し、戦闘機などに空中給油を主任務としている。まるで「母親」が「子供」に授乳するようなものだなぁーとジジイのひとり言。
作戦遠征するKC-135Rの子ずれは、F-16CMワイルド・ウィーゼルズだと約6機を引率





  


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2018年03月02日

この後、"Fightin' Cock"(戦う料理人)は着陸事故で悲しくもパイロット2名?が亡くなったらしい

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、夕方の今頃になると風もかなり弱くなって、寒いけど晴れてきました。北海道は猛雪で大変らしい・・・・さて、気象予報情報だと明日から天気も回復し、暖かい日が続くとのこと。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、冬季五輪のフィギュアスケート男子で連覇した「羽生結弦」選手に「国民栄誉賞」を授与するとのこと、まったく「異議無し」だ。素晴らしいことである・・・この「栄冠」に永世幸あれ!!さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、もの凄く珍しく、非常に貴重な絵を見つけた。是非紹介したい、第二次大戦下のヨーロッパ空戦時の空撮か?旧アメリカ陸軍航空隊・第9空軍・第322爆撃群・第450爆撃飛行中隊 "Fightin' Cock"(戦う料理人)所属のB-26B -20-MA「41-31765」マローダー(略奪)爆撃機 のコックピット内である。向かって上段、右側は「操縦手」、左端は「副操縦手」で真ん中は「無線通信士兼機銃手」、手前、正面風防内には、爆弾投下地点をナビゲートする「Togglier<爆弾発射手>/Bombardier<爆撃手>兼 機銃手」であろう、緊張したであろう雰囲気な中にもタンタンとした余裕が見て取れる。この爆撃機は6名のクルーが搭乗している。実は、基本出撃攻撃クルーは7名らしいが場合によっては6名だ、こんな組み合わせはショッチュウあったらしい。時代背景から当時の型どおりにキチンと実行する日本人から想像もつかないであろうなぁーとジジイのひとり言。
この後、"Fightin' Cock"(戦う料理人)は着陸事故で悲しくもパイロット2名?が亡くなったらしい

  


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2018年03月01日

第二次大戦末期、欧戦で連合軍爆撃隊をきりきり舞いさせたドイツ空軍の切り札「シュヴァルべ」??

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、夕方の今時分までやや強風の中、ジトジト、ジクジク雨が降っていますね・・・明日辺りになるともっと大荒れの天候になるのかな??では内外のニュースをチト観て見ましょうか、アメリカ・ドランプ現大統領の首脳?シンクタンク(広報部長)高官などがが続々と離れていく・・・それでも、大統領椅子に「必死こいで」しがみつく「みっともない?」フェーク大統領・・・ところで、「北朝鮮」軍事動静がオリンピック話題で沈静化されているが?勿論、両国とも水面下では核開発、弾道弾ミサイル迎撃等の軍事攻撃、防ぎょシュミレーションは怠ってはいないだろう・・・アメリカは冬期パラが無事に終了したら、これまでに無い規模を拡大した「軍事演習」を行うでしょう・・・そして、戦時突入となるシナリオを持っているでしょう?アメリカはこれまでもイラク戦、湾岸戦、アフガン戦、シリア戦と戦争規模の大小は別として、開戦直前には、必ずそれ相応の実戦的な「軍事演習」を行って来ている。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、珍しい実機の絵を見たので紹介したい、キャノピー風防を取り外され、凶暴な「サメ」のような?忍び寄る「エイ」のような?不気味な前部ノーズ形相をした「旧ドイツ国防軍(ナチス)空軍」の空軍航空艦隊・第?航空艦隊配備機で「第二次世界大戦」ヨーロッパ戦敗戦末期にナチス・ドイツ空軍に投入されたメッサーシュミット Me262 A-1a ・Jagdgeschwader(ジャッジスクェーダー) 7(ズィーベン)『Schwalbe(シュヴァルべ:ツバメ)』ジェット戦闘機である。第二次世界大戦末期のドイツ空軍に、世界で最初のMK 108・30mm機関砲×4門を装備し、空戦攻撃力、地上爆撃力を持った実戦ジェット戦闘機、爆撃機弾だなぁーとジジイのひとり言。
第二次大戦末期、欧戦で連合軍爆撃隊をきりきり舞いさせたドイツ空軍の切り札「シュヴァルべ」??




  


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