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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年03月20日

一流スナイパーは訓練で狙撃力アップには限界?があるのか、プラスもって生まれた素質?が獲物を射る

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、今日も空は心地よく晴れ渡っているが気温が幾分下がって来ていて寒い。明日は彼岸だから、気温も上がってほしいものです。今時分、三沢上空ではF-16CM/ウイーゼル・デモフライトが新人「フレーム・ワン」による超低高度機動旋回飛行が勢いよく繰り返されている・・・凄いパイロットが居るもんだなぁー・・・ため息・・。ではチト内外のニュースを観て見ましょうか、極東超巨大軍事大国「ロシア連邦」の「ウラジミール・プーチン氏」が選挙勝利をしたとのこと。それで思ったんだが、これまで、プーチン氏はロシアが技術の推移を結集して開発した最新型の核爆弾200トン搭載型の複数多段核弾頭のICBM大陸間弾道弾ミサイルロケット「RS-28」サルマト(Sarmat) を誇示して軍事的、経済的交渉事でアメリカ、ナトーとのけん制に使われるだろう・・・
ちなみに情報によると、欧米諸国に脅威を抱かせているのは「RS-28」の性能ですね。ミサイル飛行速度は秒速7キロ(時速約25,000キロに相当する。)、簡単に言えば音速の20倍を超える超ハイスピード。しかも航続距離は約10,000キロで、ロシア中枢モスクワから打てばアメリカ・ホワイトハウスも射程範囲。ミサイル弾頭威力は16個の核爆弾を搭載でき、破壊力は40メガトン級である。解り易く言えば、広島と長崎に落とされた原爆(核分裂、核融合)の2,000倍の驚異的な破壊力で、1基でアメリカ・テキサス州を消滅でき、ミサイル飛行隊はレーダー回避の完全調整し迎撃ミサイルなどミサイル防衛システムを“無用の長物”に変えると言う。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、アメリカ陸軍・第2歩兵師団・第2装甲旅団戦闘団所属の厳正選抜されたスナイパー「狙撃手」である。武装(テロ)戦闘集団員も彼に狙われたらアウトだなぁーとジジイのひとり言。
一流スナイパーは訓練で狙撃力アップには限界?があるのか、プラスもって生まれた素質?が獲物を射る





  


Posted by tsuzuki  at 16:44Comments(0)