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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月23日

彼らの的確なLSO指示が海軍パイロットの空母着艦の安全飛行着艦を完全サポートしているのだろう

沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、三沢地域さしたる気候変動も無く、チトこ寒いがほんのりしてマアマアの天候かな??では内外のニュースをチト見て観ようか、アメリカ現大統領ドランプの銃乱射殺人事件に関してのとんでもない発言で「こりゃ!ダメだ」と感じた失態発言以外無し!!あとは日本国内も海外話題も、これと云った突出した出来事が無いなぁー・・・・。さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、大海洋上で、今まさにアメリカ海軍が誇る空母打撃群の第5艦隊・超大型原子力空母「USSセオドア・ルーズベルト(CVN-71)」空母甲板に着艦しようとしてる「クーガ―(凶暴なピューマ)」こと、アメリカ海軍の第17空母戦闘航空団・第139電子戦攻撃戦闘飛行戦隊所属のF-18G電子攻撃戦闘機のパイロットに、アメリカ海兵隊・第132海兵攻撃戦闘飛行戦隊の「着艦信号士官(LSO)」を含めた海軍LSOチームの着艦アドバイス指令が発せられ、戦闘機の着艦に緊張が走る空母甲板の現場状況である。恐らくは「海兵隊LSO」ベスト着用士官は、かたわらに居る海軍の熟練LSO士官から教授を受けているのだろうなぁーとジジイのひとり言。
彼らの的確なLSO指示が海軍パイロットの空母着艦の安全飛行着艦を完全サポートしているのだろう

  


Posted by tsuzuki  at 16:15Comments(0)