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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年01月28日

三沢空自のF-35A雷神・戦闘飛行隊のロービジ版「日の丸」も機体胴体におごらみよく馴染んでいる

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ(東北一アメリカナイズされた店かな?)広場上空、気温はかなり低く感じるし、上空はどんより曇り空・・この先、まだまだ気温が下がりそうだし・・・・。では内外のニュースを観て見ましょうか、本日、特に話題無しとしよう。
さて恒例の働く?軍事絵をひとコマ見て観ましょうか、航空自衛隊「再新編」飛行隊部隊用の配備機F-35A(AX-06) 89-8706・稲妻2世→「(かって呼称)雷神」全天候ステルス統合打撃戦闘機の「名古屋FACO」組立機がアメリカから帰ってきましたね。お帰りなさい!!サァーこれからが部隊配備本番がスタートとなりますね・・・・ちなみに、航空自衛隊三沢基地配備機のF-35Aは、「ロッキード・マーチンTAS」組立機が機番「69-8701」、「69-8702」、「79-8703」、「79-8704」の4機で、「名古屋FACO」の組立機番は「79-8705」、「89-8706」、「89-8707」、「89-8708」、「89-8709」、「89-8710」の6機でこれら10機が順次「ジョイントベース・航空自衛隊三沢基地」の第302飛行隊?に配備されるでしょうなぁーとジジイのひとり言。
三沢空自のF-35A雷神・戦闘飛行隊のロービジ版「日の丸」も機体胴体におごらみよく馴染んでいる
  


Posted by tsuzuki  at 16:41Comments(0)